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海岸に腰掛けてぼーっとしていると、いきなりイソヒヨ♀が目の前に降り立ちました (^^
障害物が何も無い開けた場所なので、私が座っているのは余裕で見えているはずでございます。
撮ってくれと言わんばかりなので、DA★300を取り出してFAFを付けて構えました。
その間私を見続けており、逃げる気配無し。
真正面からパシャパシャ撮らせて頂きました (^^
Author: delphian
SSは無段階
あー夏休み
ISO感度
感度と補正
保護リング
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前玉保護のために保護リングを3個重ねて付けました。
常にフードを付けているのですが、バッグへ収納する際にはフードを外してレンズキャップをしております。
レンズキャップをするとレンズ交換がワンテンポ遅れるので嫌いなのですが、レンズ前面ギリギリまで張り出した前玉なので、嫌々レンズキャップをしておりました。
保護リングを重ねたおかげでレンズが2cm弱奧になりましたので、ようやくキャップ無し運用が出来ます。
フードを取り外してそのままバッグへポイですw
これはメチャ楽~~~
ようやく他のレンズと同じ運用が出来るようになりました~ (^^
背の低い八仙堂の広角用フードを付ける案もありました。
純正フードはバヨネット式なので、77mmサイズを付けると純正フードと干渉し、付け替えになるため没。
77→72のステップダウンリングを介して72mm広角用フードだとそのまま純正フードを付ける事が出来そうでしたが、見た目がメチャ悪なので没w
DA★300はフルサイズに対応したイメージサークルを持っているらしいので、ステップダウンリングで口径を小さくしても問題無いのですがw
結局は無難な外観&保護リングを外さずにフード着脱も可ということで、保護リング3個重ねになりました。
解像度番長
SCRIPT
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LRで現像するとExifへレンズ名も格納されることが分かったので、ワークフローを変更しました。
何のワークフローかというと、ブログへアップする時の処理手順。
[ 旧手順 ]
現像 → CS5 → リサイズ → シグネチャのベースへ画像をコピペ → 名前を変えて保存 →
→ 画像をブログへアップ → Exif情報をプログラムで取得 → 画像下へExifを書き込み
[ 新手順 ]
現像 → CS5 → (スクリプトで自動処理) → 画像をブログへアップ
めちゃ簡素化できたw
これは CS系の Photshopへスクリプト処理が実装されているから出来た事でございます。
定型的な画像処理などの手順はアクションへ登録して自動化できますが、スクリプトは更に強力です。
条件により分岐するなどアクションでは不可能な処理が可能なので、あらゆる作業に使っております (^^
DSP(DSP5)ではレンズ名を認識しているのに Exifへ文字列として書き込んでくれないので、
記事へ載せる Exif情報の取得には自前のプログラムで対応しておりました。
※Exifの焦点距離だけだと、A50マクロとシグマ50マクロが判別不能なので。
LRだと Exifへレンズ名まで書き込んでくれるので、全自動処理が可能になりました~ (^^
MFレンズは “A Series Lens” などと出力されますが、焦点距離が分かればプログラムで
セットすることが出来ます。
また、シグマ50マクロはレンズIDが被っているため PENTAX-F 50mmマクロと出力されますが、
これもプログラムで変更できます。
FAFを付けた 500mmも同じく可。