夕方、空を見ると快晴でした。
遠くを見るともやっぽさが無く、大気が澄んでいる。
こりゃ BMになる! と確信し、車を飛ばしてBM撮影の第2ポイントへゴー!
日が沈む直前に到着しましたが、BMは夕陽が沈んでから 10~20分ほどで現れるため、
余裕がありました。
PENTAX DA15mmF4 Ltd
ナルシスト
南国の夕陽
燃える雲
photographer MIKA を撮影した時の雲でございます。
こんなに燃えた雲を撮ったのは久しぶりです。
扉の色は誇張ではなく、(印象に近くなるよう調整はしましたが)この様な空でした。
実に素晴らしい夕景でございました。
photographer MIKA
軽いジャブ
夏全開
もはや真夏なのである (^^
梅雨が明けたら暑くなるのは分かっていた事ですが、やっぱり暑いw
空には雲が少なく、いい夕焼けが撮れるかな~ って事で久しぶりにいつもの場所へ行ってみました。
いや~ やっぱり良いですね! ここは!
ヤシの木があるおかげで、いかにも南国という画が撮れまする~
葉も散髪されていなかったので嬉しい~♪
ヤシの葉の周りにオーラが出ているような感じになっていますね。
これ、HDRでも何でも無く、そこに偶然薄雲があり、太陽の光がその雲中に拡散しております。
同じ時間に似た角度で撮った写真は全てこんな感じで写り、違う時間に撮った写真はこのオーラが消えております。
到着してすぐにそれに気付き、一本だけ少し離れて植えられている椰子の木へ直行し、葉と重ねて撮りました。
ある意味奇跡の一枚か? (^^
2枚目を見れば太陽が薄雲にかかっているのが分かるかな~
夕景の仕上げ
楽しすぎる
計算ミス
空が抜けていたので夕景を撮りに行ってきました。
今回の主目的はインターバル撮影でございます。
太陽が沈んでからシャッターを切り始め、20分程度撮れば刻々変わる美しいグラデーションの変遷が
動画化できるはずでございます。
もうウキウキでございますw
ということで、撮影枚数はタイマーレリーズのマックス値である 399枚とし、3秒間隔でレリーズする設定にしました。
これで 20分撮れます。
太陽が沈んで 15~20分ほどするとBMタイムになりますので、日没から 5分程度経過してからスタートさせます。
Mモードで露出を固定して暗くなる様子を撮りますので、暗くなるのを見込んで 0.5EVプラス補正してからスタート。
20分後には -2.0EVぐらいアンダーになる予定♪
だったのですが・・・w