1300円でトンボ

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野鳥に続き、1300円のズームレンズでトンボ撮影。
このレンズはムービー用に購入しました。
ムービーなら少々甘くてもごまかしが効くので、安いレンズを物色して買ったのですが、
思ったよりも描写が良かった。
掘り出し物とはこういうのを言うんだな~
扉のトンボはタイワンウチワヤンマです。
なにやら毒々しいデザインですね。

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1300円で野鳥

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1300円というのはどこかの入園料とかそういう事ではありません。
今回使った SIGMA 55-200mm F4-5.6という、キットレンズ用ズームレンズの入手価格です。
このレンズ、5000円程度(ヤフオク)で入手できる廉価なズームなのに、良く写ります。
気に入ったので 2本目をゲットでした (^^
オークションの終了が早朝だったため、1500円いれておいたら寝ている間に落札しておりました。
クモリ・カビ・傷無しなので、信じられない程の格安ゲット。
MFのフィーリングも初代に比べると引っかかりがないので、良い品を手に入れたと喜んでおります。
扉の野鳥はシマキンパラです。
元々沖縄にはいなかった鳥ですが、居着いて繁殖しております。
大きさはスズメより少し小さいぐらい。

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こりゃ楽しい♪

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ツバメがビュンビュン飛んでいるので稽古をつけてもらいました。
久しぶりに撮りましたが難しいですな~
飛翔はトンボで慣れたと思っていましたが、向かって来るスピードが桁違いでした。
DA★300で撮っていたのですが、10m以内だと殆ど追えない。
こりゃ慣れるまでは難易度を落とさないとだ。
ということで SIGMA 55-200を出動させました (^^

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飛ぶ水辺の宝石Ⅴ

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今回は SIGMA 55-200mm F4-5.6 DC というレンズで撮影した飛翔でございます。
実はこのレンズ、2本目を手に入れました。
1本目は MFのフィーリングがイマイチでしたので、2本目で当たりが来ないかな~
って事で入手です。
で、2本目の 55-200は割とスムーズに MFできました。
やった~~ でございます (^^
それにしても廉価ズームとしては出色の出来なのに、なんで手放すんだろうか。
扉のトンボはハネビロトンボ。
この種がやたらと多い池なので、登場頻度激高です (^^

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ハンターの素質

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新弟子改め愛弟子ちゃんのことでございます。
初めて使う一眼レフを喜々として操作し、撮影を楽しんでいる子。
少女の目線は大人とは違うようで、私とは異なる被写体を探し出してはシャッターを切っております。
その様子を見ていると嬉しくなってくる♪
扉の画は空き地でスポット光に照らされていた雑草くん。
光はドラマを作ってくれますね (^^

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K-01導入

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以前の記事でも少し触れましたが、PENTAX K-01を購入し、実戦配備しました。
フィールドでの撮影にはカメラ 2台にレンズ 3~4本用意して出撃しております。
用意するレンズは DA★300、272E、(DA15、DA21、FA31)から 1~2本。
K-5 + DA★300(トマホーク)は不動の地位でして、出撃中にレンズ交換する事はまずありません。
接着剤でくっつけても困らないほど使用率激高の組み合わせ (^^
もう 1台の K-5には基本 272Eが取り付けてあり、持ち出した他のレンズと交換するのはこのカメラになります。
しかし 272Eも使用頻度が高いため、出来れば交換したくないのであります。
一時期は K20Dを加えて 3台体制で撮影していましたが、バッグがデカく重くなるので機動性悪し。
歩き回らない撮影でのみ 3台体制にしておりました。

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ヤツはいる #3

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DA★300を持っていない時に限ってこんなに近くで撮れたりするモノでございます (^^
撮影距離は 3m以内。
ファインダーを覗きながら“だるまさんが転んだ”方式で、ちょっと近寄ってはパシャ。
何もしないだろうと安心しているのでしょうかね。
小学生が近づいたらすぐに逃げたりして (^^

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ヤツはいる #2

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昨日に続き初撮影のもう一種。
まずは種の同定用に順光側から撮影したあとこのポジションへ移動して逆光撮影しました。
逆光側へ回れる時はそこから撮った方が印象的な画になりますのでね (^^
回ったのはいいのですが、なんとも逆光に弱いレンズw
ファインダーのすぐ上には太陽があり、画面全体がフレアーで覆われておりました。
扉は無理矢理コントラストを上げて現像した画でございます。

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