野鳥の仕上げ

20121020-1.jpg
私的な野鳥写真の仕上げ方。
現像ソフトだけだと限界があるので、必ずレタッチソフトへ渡してフィニッシュします。
そして生態写真や資料用では無いものは自分好みにするためなら何でもやります (^^
各手順のコツなどは追々書くとして、今回は仕上げとはどういうことをやっているのか。
その大筋だけ書きます。
現像ソフトは Lightroom 4、レタッチソフトは Elements 10でやってみます。

Continue reading

LR4 再調教

20120613-1.jpg
LR4になって処理バージョンが 2012へ更新されたため、LRを調教し直しました。
調教とは LRで開いた時(取り込んだ時)の初期表示を自分好みのトーンにする事でございます。
LR4を初期設定のままお使いの方は
 処理:2012(現在)
 プロファイル:Adobe Standerd
で処理され、初期表示されているはずです。
K-5はその設定でも違和感は無いのですが、K20Dの場合 LR4に意地悪されているかのような青空で初期表示されます。
具体的には次の画をご覧下さい。

Continue reading

LR4 #10

20120603-1.jpg
LR4の記事はこの回で終了なり (^^
今回は自動補正について書いてみます。
この機能は露出系のみに作用しますが、まずは押してみることをお勧めいたします。
どうやら得意なパターンと苦手なパターンがあるようで、苦手なパターンに出くわすと 「 なんじゃこりゃ! 」 となります。
ま、顔認識等シーンを判断しているわけもなく、機械的な露出操作なのでそうなるのも当然ではありますが、得意なパターンだと 「 うひょ~ 素晴らしい! 」 となるのであります (^^

Continue reading

LR4 #9

20120602-1.jpg
今回は LRで調整した後に他のソフトでレタッチする場合の事を書いてみます。
LRの調整結果を引き継いだままレタッチソフトへ渡す方法は
 1. RAWファイルを渡し、現像パラメータが同一の ACRでレンダリングさせる
 2. LRで現像し、その結果をレタッチソフトへ渡す
この 2種類だけです。
1.は ACRのバージョンが一致したフォトショップだけが可能な方法で、2.の方法だとどのようなレタッチソフトでも引き渡せます。

Continue reading

LR4 #8

20120601-1.jpg
今回はトーンコントロールの強い味方を書いてみます。
初めて LRを使った時に衝撃を受けたのが HSLパネルです。
SILKYにもファインカラーコントローラがあり同じ調整は出来ますが、その使い勝手に雲泥の差が有ったのでございます。
それは [ ターゲット調整ツール ] を使った調整。
いや~ あまりにも簡単且つ的確に調整出来るので、腰が抜けそうになりましたよ (^^

Continue reading

LR4 #7

20120531-1.jpg
今回は LR3から LR4になって変わったところを書いてみます。
LR4が発売される前から β版を試用しておりましたが、3.6から置き換えるほどでは無いと思っておりました。
ところが 4.1で化けた (^^
露出系コントロールが変わったのは何度か軽く書いておりますが、まずは復習。

Continue reading

LR4 #6

20120530-1.jpg
今回は調整を試行錯誤する際に便利な機能をいくつか紹介です。
LRにはもうこれ以上実装できる調整機能って無いんじゃないかと思えるぐらい豊富なコントロールが揃っています。
少し動かしては元に戻したり、HSLを弄った後に明瞭度を上げたのが欲しくなったり、好みのトーンになるまで試行錯誤しますよね。
その手助けをしてくれる機能が色々用意されています。

Continue reading

LR4 #5

20120529-1.jpg
今回はレーティングやカラーラベルなどの属性です。
そこまで書かなくても良いのでは? と思いましたか?
LRはパッと見分かりにくい所に機能の ON/OFF があったり、お~! と思う様な便利な機能が表に出ていないのでございます。
よ~く探せば見つかるのですが、使っているうちに あ~ こんな所にあった! というのが良くあるのでございます。
使い始めた方には最初から便利に使って欲しいので、初歩の初歩から書きますよ~ん (^^
まずは昨日の記事で書き忘れたことを書きます。

Continue reading

LR4 #4

20120528-1.jpg
今回はキーワード付けと検索(絞り込み)の内容になります。
LRは現像品質も素晴らしいのですが、画像管理のソフトとしても素晴らしい出来でございます。
撮影した年・年月・年月日で絞り込めるのは当然として、EXIFが持っている情報だけでも色々検索が出来ます。
焦点距離や撮影したカメラで絞り込んだり、F値やISO値で絞り込んだり。
それだけでも絞り込みは楽なのですが、一枚一枚にキーワードを付けるとこれが超便利。
野鳥だけ表示、セイタカシギだけ表示、その中から更に FAFを取り付けて撮った写真を絞り込んだりできます。

Continue reading

LR4 #3

20120527-1.jpg
今回より Lightroom (LR) らしい記事になります (^^
使い始めた方を対象にしておりますので、環境設定や画像管理の方法から記事にします。
使い慣れた方は華麗にスルーを。
書けることが沢山あるので何から書こうか迷っているのでございます。
ということで、初めの一歩から書けるだけ書いてみようかと (^^
まずはカタログの設定から。
カタログとは画像を管理するデータベースの事です。
カタログは用途別にいくつでも作れますが、これから設定する内容はカタログ固有の設定になります。
ですので、新たなカタログを作成する度に設定する必要があります。
ワタクシは 通常使うカタログ テスト用 などいくつか作成してあります。
テスト用の写真は用が済めば捨てる写真ですので、通常のカタログには取り込んでおりません。
ちなみに別々のカタログに同じフォルダ、同じ写真を登録する事も出来ます。
後述する設定にすればどちらで編集してもその結果をもう一方へ反映する事ができますし、両方に登録することで矛盾がおきたりデータが壊れる事もありません。

Continue reading