久しぶりに晴れたので、K-01で野鳥を撮ってみた。
以前レポートしたモアレが羽毛で発生するかどうか知りたかったからです。
人工物の様な規則正しさでは無いとはいえ、撮ってみないと何とも言えませんので (^^
今回は大きな画も用意しましたので、併せてご覧頂ければと思います。
レンズ別
夏終盤
そろそろ夏も終盤に近づいた感じですかね。
こちらでは 5月と 9月が同程度の暑さに感じるので、7月が盛夏という感じ。
そろそろ終盤に突入かな～ (^^
小さな幸せⅢ
愛弟子ちゃんと夾竹桃の並木を歩いているとメジロに出会いました。
冬は桜の蜜を吸いに出てきてくれるのですが、夏はあまり見かけませんね。
この二羽は恋人同士でしょうか。
珍入者
室内でチョウの飛翔撮り。
またもや珍入者でありました。
PCへ向かっていると私とPCの間を通って行きましたよ (^^
おっどろいたな～
カメラは常に傍らにあるので、すぐに手にとって撮影開始でございます。
燃える雲
photographer MIKA を撮影した時の雲でございます。
こんなに燃えた雲を撮ったのは久しぶりです。
扉の色は誇張ではなく、（印象に近くなるよう調整はしましたが）この様な空でした。
実に素晴らしい夕景でございました。
デカすぎる！
これはパキスタス・ルテアという熱帯アメリカの花。
結構あっちこっちに植えられている花でございます。
黄色いのは葉なの？花びらなの？シベはどこ？
なにかと謎な花なのですが、今回はこの花についての記事ではなく、扉画はダミーなり。
本当は昆虫の記事でございます (^^
次の画は結構な衝撃なので、虫嫌い、特にイモムシ系がダメな方はここでサヨナラ～
昆虫好きの方は続きをどうぞ (^^
photographer MIKA
新弟子ちゃんはモデルとしてもイイ感じ♪
容姿はまだまだ幼いのですが、シルエットになると大人の雰囲気になりますね。
MIKAにかかった光芒がアクセントになり、最近のシルエットでは最も気に入っている画です。
蝶とパステル
写真の仕上げは楽しいのであります。
撮影を楽しみ、現像と仕上げで更に楽しむ。
良い趣味をもったものです (^^
扉のカバマダラはパステル系の処理をしてみました。
柔らかく表現できたかな～
アジサシ
さて、このアジサシは何アジサシくんなんでしょう。
鬼ゾリが特徴的に感じたのでこのデザインを探していたらセグロアジサシに行き着きました。
wiki先生によると
「体長は45cm、翼開長は94cmほどで、アジサシより大きく、ハトとカラスの中間くらいの大きさ。」
だそうな。
いやいやいや、そんなに大きくなかったぞ？
綺麗撮り
昆虫の写真は美しく撮りたいのである。
初撮影の種類だとまずは図鑑的な写真をおさえ、その後は綺麗撮りを目指します。
背景を選んだり、前ボケが作れないか辺りを見回したり。
扉は小さな立木があったので、葉の間から撮影したカット。
良い感じ♪