新弟子改め愛弟子ちゃんのことでございます。
初めて使う一眼レフを喜々として操作し、撮影を楽しんでいる子。
少女の目線は大人とは違うようで、私とは異なる被写体を探し出してはシャッターを切っております。
その様子を見ていると嬉しくなってくる♪
扉の画は空き地でスポット光に照らされていた雑草くん。
光はドラマを作ってくれますね (^^
Author: delphian
喰えないビスケット
ビスケットレンズとは smc PENTAX-DA40mmF2.8XS の愛称でございます。
K-01と同時にお目見えしたレンズで、DA40mmF2.8 Limitedを超える薄さでございます。
まるでボディーキャップ。
ペンタックスは小さく作るのが得意なメーカーですね (^^
DA40mmF2.8 Limitedの光学系をそのまま使い、外装のみ変更して薄くしてあります。
K-01導入
以前の記事でも少し触れましたが、PENTAX K-01を購入し、実戦配備しました。
フィールドでの撮影にはカメラ 2台にレンズ 3~4本用意して出撃しております。
用意するレンズは DA★300、272E、(DA15、DA21、FA31)から 1~2本。
K-5 + DA★300(トマホーク)は不動の地位でして、出撃中にレンズ交換する事はまずありません。
接着剤でくっつけても困らないほど使用率激高の組み合わせ (^^
もう 1台の K-5には基本 272Eが取り付けてあり、持ち出した他のレンズと交換するのはこのカメラになります。
しかし 272Eも使用頻度が高いため、出来れば交換したくないのであります。
一時期は K20Dを加えて 3台体制で撮影していましたが、バッグがデカく重くなるので機動性悪し。
歩き回らない撮影でのみ 3台体制にしておりました。