ワタクシ、イソヒヨドリが大好きでございます。
毎日見かけているので親近感があるし、さえずる声がとても綺麗。
道路側の事務所で自動車の音が邪魔ですが、毎日美しい声を響かせております。
扉の画は雨宿りするイソヒヨの女の子。(子どもの国にて)
屋根付きの休憩所で小雨になるのを一緒に待っておりましたよ。
以前記事にした小さな幸せに通じるものを感じました♪
それにしてもこんなにブルーが混じっている女子を見たのは初めてかもしれません。
イソヒヨ界のニューハーフか? (^^
PENTAX DA★300mmF4
マングース
いつもの虫タップリ公園でこの子にも会えた (^^
DA★300を構えて上空のチョウを撮っていた時の事。
ガサガサっと音がしたので、体を動かさずに目だけで横を見ると茶色の物体が動いていました。
そーっとカメラを降ろしてそこを向くとこの子が居たのであります。
ビックリしたなーー
私の生活圏だと野生のマングースは滅多に見かけないので、慌てて撮影してしまいましたよ (^^
飛ぶ水辺の宝石Ⅶ
飛ぶ水辺の宝石Ⅵ
飛ぶ水辺の宝石Ⅳ
飛ぶ水辺の宝石Ⅲ
今週記事にしているトンボ飛翔は以前紹介した虫タップリ公園で撮影しました。
池の上はトンボが乱舞しており、トンボの飛翔撮り放題。
飛びモノ好きには堪えられない場所でございます (^^
扉のトンボはタイリクショウジョウトンボのメスですかね。
産卵のためにホバリングしてくれたので、撮りやすかったです。
飛ぶ水辺の宝石Ⅱ
飛翔撮影ばかりしていたら感覚が冴えてきた (^^
扉のトンボはオオギンヤンマでございます。
トンボとの距離は約 2.5m。
これは大きなガッツポーズが出ました (^^
是非とも迫力有る大きな画でご覧頂きたいです。
3600×2400の大きな画
飛ぶ水辺の宝石Ⅰ
ここ最近はトンボの飛翔撮影三昧をしておりました。
飛んでいる姿はやはり美しく、まるで飛ぶ水辺の宝石です。
ということで、今週はトンボ飛翔週間。
日曜日までトンボの飛翔を記事にしますので、どうぞお付き合い下さいませ < (_ _)>
さて、飛びっぱなしのハネビロトンボ君。
このトンボの図鑑用カットを撮りたかったのですが、まったく留まってくれません。
飛ぶのが得意なんでしょうね。
留まってくれないのなら飛んでる所を撮らなきゃなので、久しぶりに飛翔を精進でございました。
普段も飛んでるのを狙ってはいるのですが、飛翔撮りをすると決めた日は気合いが違いますw
トンボは同じコースを飛ぶので、一匹(頭)に狙いを付けたらまずは飛ぶコースを観察。
そして画になりそうな背景を選んで陣取り、飛んで来るのを待ちます。
扉の画はレリーズした瞬間ガッツポーズがでましたよw
メッチャ手応えを感じた一写でした (^^