クジャクアスターを鉢で買いました。
買ったのはある用途のためなのですが、それは次の記事にするとして・・・
この花可愛いです♪
272Eでちゃんと撮ってあげたいのですが、この花には大役を任せているので
キッチリ仕事をしてくれたら綺麗に撮りますw
PENTAX DA★300mmF4
アングル一択
FAFチェック
鳥撮りのシーズン前に、FAFでの描写を改めてチェックしました。
DA★300へ取り付けると 500mm F6.7 のレンズになるのですが、やっぱり絞って撮りたい。
開放でも許容内の描写落ちではありますが、少しでも解像度を上げたいので、F8や F9.5にして撮ることが多いです。
そうするとキツイのがシャッター速度。
DA★300単体で撮るときには F5.6の 1/750以上を目安に ISOを調整しております。
ISO AUTOで撮る時はカメラが勝手に 1/750以上をキープする様に設定。
ISOが上がり過ぎるようだと絞りを開放にする感じ。
扉の写真は 500mmなので ISO400に設定し、1/1500で切っております。
それを 1/2程度にトリミングし、1024pxへリサイズした画です。
これぐらいのシャッター速度に設定できればまずまず満足な画になりますね。
激かわゆい子
運動会
運動会の撮影を楽しんできました (^^
友人から頼まれた撮影でして、お父さんはビデオ係で私が写真係でございます。
持っていった機材は下記の通り。
・カメラ 2台
・DA★300、FA135、FA43、DA21、SIGMA 55-200
記録写真なので便利な方が良いということで、SIGMA 55-200を持っていきました。
DA★300と SIGMA 55-200 を使えばレンズ交換無しにほとんどのシーンが撮れる計算でございます。
FA43と FA135を用意したのは天気予報で雨マークがついていたから。
SIGMA 55-200で SSの確保が厳しければ FA43と FA135を使うという保険でございます。
しかし 55-200を使ったのは最初の 17枚だけ。
今回の用途だと描写に不満は無いのですが、私の場合単焦点レンズじゃないと乗りが悪いのでございます。
不便でもかまわん! 15分で FA135と交換してしまいました。
2台体制だからできる事ですけど (^^
砂塵が舞うグラウンドでしたが、ゴミが写ればレタッチすればよいし、ファインダースクリーンの裏に
ゴミが入り込んでしまっても自分でクリーニングできますので、躊躇無くレンズ交換しておりました。
扉の写真はお子さんの勇姿を撮ろうと頑張っていたお母さんの手です。
被写体まで 20mぐらい離れていましたが上手く撮れたかな~
ん? ムービーのポジションですね (^^
KFC
ケンタッキー・フライド・チキンの事ではありません。
子どもの国に行ったら 降って来やがった! ちきしょ~~~!
でございます (^^
日曜日の事ですが、近くに台風がウロウロしておりました。
雨は降らずに強風だけでございました。
多めの雲ですが流れが速く、日が差したり影になったりなので撮影は出来そう。
久しぶりにトマホークを振り回したくなったので、子どもの国へ動物撮影に行くことにしました。
行く途中ぶ厚い雲が迫ってきて、現地に着いたらどんより曇り空。
暗めなのでこりゃ撮影が厳しいって事で、泣く泣く駐車場でUターンでございます。
そしたら戻る途中でデカイ雲がどきやがった!
強風なのですぐに回復したのでございます。
嗚呼、しばらく待てば良かった~~~
で、翌日も同じ様な天気。
いそいそと準備して子どもの国へ向かっている途中、またもやぶ厚い雲が空を覆いました。
きっと前日と同じく、途中で雲がどくに違い無い。
ちゅーことで、500円払って入園しました。
・・・雲は一向に無くならず、どんどん暗くなっていき、とうとう雨が降ってきた。
どうにかキリンくんのところまで行き着きましたが、雨は降りまくりwww
木陰に避難してキリン君を撮ったのですが・・・
THE MOON
Jerryさんちとbluemさんちで月の撮り比べが話題になりましたので、後追いコラボします (^^
DA★300単体で撮った月の出来が良かったので、何気なく夕景と合成してみるとメチャかっちょいい画になった!
夕景の画に月をペーストして、合成モードを “オーバーレイ” にしただけございます。
こりゃハマる~~ (^^
あまりにも楽しかったので甘雪さんに声をかけ、プチコラボにしました (^^
甘雪のかけら - The Moon
と、と、と、本題に戻ってw
今回は SIGMA 55-200、DA★300、DA★300+FAF の三種を掲載です。
55-200だけ撮影した日が違いますが、参考として乗せました。
微ブレやピンボケを排除し、もっとも良いと思ったモノを選択しております。
台風が近づいているため澄んだ空では無く、流れる雲の切れ間に撮影しております。