K20D TAMRON 90mmF2.8 [ F2.8 1/500 ISO100 -1.5EV ]
何気なくスポットが当たって目立っております。
新芽がこんな感じに出てきていると被写体にしたくなりまする~
息吹を感じますね。
レンズ別
引き出しの画Ⅳ
スイレン・コラボ
K20D TAMRON 90mmF2.8 [ F2.8 1/2000 ISO100 -0.5EV ]
お友達ブログとスイレンでプチコラボです♪
メガキチさんがスイレンデビューとの事で速攻乗りました (^^
釣りキチ、megaキチ、オレカンチガイ?男のこだわり『嗜好品』紀行 とのコラボでございます~
スイレンデビューで早速スイレン沼にはまったようでございます。
いや~ 気持ちはよく分かります (^^
スイレンに恋する者がまた一人でございます~♪
コラボなので、タイトルもつけていきますよ~
扉の写真は [ 静かな輝き ] としてみます (^^
引き出しの画Ⅲ
引き出しの画Ⅰ
青い鳥
シベ3連発
高感度
K20D FA31mmF1.8 [ F8 1/30 ISO3200 ±0EV ]
本日はK20Dの高感度について書いてみます。
K-xという機種が出るまで、某巨大掲示板では 「ペンタックスは他社に比べてノイズが多い」
とよく書かれておりました。
JPEG撮って出しに関してはそういえるのかもしれませんが、RAWだとそれほど見劣りしません。
JPEGの画作り(NRのかけ方考え方)は各社各様で、徹底的にノイズを取るメーカーもあれば
ペンタのようにノイズ処理はそこそこにしてディテールの保持を重視しているメーカーもあります。
高感度の実力はRAWファイルを同じパラメータで現像しないと優劣が付けられないのです。