さて、この子は誰でしょう。
わかるかな？ わかるかな？
これだけだとわかんないかな？
Author: delphian
虫鳥公園の住人
またまたマングースに会いました。
今回は階段に腰を降ろして、カワセミ待ち中の出会い。
ぼーっと待っていると右の方に動く物があったので、首を振ったらこっちを見てた (^^
結構近かったな～
公園のニャンコ
とある運動公園に居たニャンコ。
この公園はやたら広く、近くに人家は無し。
（この場所から人家まで400～500mはある）
毛並みが良いのでノラには見えないのですが、家ネコ？
ん～ ネコのテリトリーってどれぐらいなんでしょうね。
カワセミ
昨日飛んでいたカワセミが留まったので、追いかけた (^^
距離は 20mぐらいですかね。
もちろん思いっきりトリミングしております。
フィールドハンター
久しぶりにズアカアオバトの近接撮影が出来ました。
ガサガサっと小さな音がしたので、上を見たらこの子が居た。
この子は忍者みたいに、木の葉隠れの術を使います。
鳴き声も聞いたことが無いので、隠密行動が得意らしい (^^
普通に歩いているとなかなか気付かないっすよ～
数枚撮り、別角度から撮ろうとしたら チーッ チーッ と鳴き声が！
カワセミだ！
ルリビタキ
小鳥たちと過ごすクリスマスイブは幸せです (^^
三連休の最終日、ようやく太陽が出てくれたので虫鳥公園へ行きました。
出迎えてくれたのはルリビタキの女の子♪
いや～ カワイ子ちゃんですね～
前回よりもちょっとだけ大きく捉えられたので、プチ・リベンジです。
マミジロ
以前紹介したキタツメナガセキレイは同定をミスったかもしれない。
いや、たぶん間違えたｗ
それというのも“マミ”というキーワードが“眉”の事だと知ったから。
たとえばマミチャジナイ。
これは 眉＋茶色＋
レシピ紹介
300mmでの野鳥撮影なのでトリミングは必須に近い。
時にはブログ掲載用に長辺 1/3以下までトリミングします。
※扉の写真がその 1/3までトリミングした画。（35mm換算 1500mm程度）
仕上げのピクセル数が決まっている場合 トリミング＝解像度低下 なので、
現像時のシャープ処理は重要なのであります。
※ブログなら 1024px、保存用は 2400pxや 3600pxなど
可能な限り羽毛のディテールを出したいのですが、シャープの適用量を上げると
ゾワゾワ浮いてくるノイズとの戦いになる (^^
ということで、SIGMA 55-200で撮影された画を使ってディテール調整のレシピを
書いてみます。
青い夕空
夕方なのに空の色が変。
撮影時刻は 17:24 なので、夕空なのであります。
肉眼で見ても青っぽく、脳のAWBが壊れたのか？ と思った (^^
セキレイは冬鳥
沖縄ではセキレイ系は冬鳥なのであります。
ハクセキレイなど年中見かけている様な気がしていましたが、
撮影データをチェックすると、夏の撮影件数はゼロ。
留鳥と勘違いしておりました (^^