雑草に留まっているのはセッカくん。
冬の間は草地に隠れて出てこないのですが、1月の後半あたりから
頻繁に目にするようになりました。
Author: delphian
No.151
ライフリスト No.151 はウミネコです。
今頃ウミネコ？ と思われる方もおられるでしょうが、当地はカモメの
飛来がが少ないので、レアモノをゲットした気分なのであります (^^
H湿地
自宅の近くにある H湿地。
野鳥の保護区として残された湿地ですが、閑古鳥が鳴いております。
数年前はかなり賑わっていたのですが、野鳥たちに嫌われた様です。
扉はアカアシシギ。
花たちも元気
ゾウさんことトウワタの花が咲き始めましたよ。
書きたい記事が沢山あったので今頃紹介しておりますが、撮影したのは 1月の下旬です。
話題がタイムリーじゃないな～ (^^
シルエット
野鳥を撮るのはスピード勝負。（そうじゃない事も多いけど）
一瞬後には居なくなっている事多数なので、余裕が無い時は 1枚撮影してから
露出補正などを考えるようにしております。
そんな撮影スタイルなので、こんな真っ黒けの写真が撮れたりします。
扉の鳥はミサゴくん。
No.150
ライフリスト No.150 はシベリアハクセキレイです。
定期チェックしている野鳥天国にて撮影。
ノーマルなハクセキレイと思って見ていると過眼線が無い！
大慌てで撮影の準備をし、そりゃもう真剣に撮りましたとも (^^
ホオジロハクセキレイだと思いましたが、事務所でチェック
していると何か雰囲気が違う。
調べてみるとホオジロではなくシベリアでございました。
干潟の風景
野鳥の撮影に行くと凄い雲が出ていたので思わずパチリ。
野鳥目的の場合、広角レンズは持ち歩かない事が多いのですが、
この日はなぜか持ち出しておりました。DA21では無く、DA15を。
いや～ 持ってて良かった～～～
No.148, 149
ライフリスト No.148 はダイサギ（オオダイサギ）です。
以前から存在は知っていましたが、2つの亜種をダイサギで一括りに
していたため、本気の探鳥はしておりませんでした。
どの様な亜種でもライフリストへ登録する事にしたので、探した探した (^^
※識別ポイントは足の付け根が黄色い事。
もう夏羽
シロッチーことシロチドリたち。
もう夏羽へ着替えておりました。（撮影したのは 1月中旬）
気が早いというかなんというか (^^
No.146, 147
ライフリスト No.146 はリュウキュウウグイスです。
リュウキュウと付いていますが、秋になると渡って来る種です。
ウグイスで一括りにしていましたが、亜種も登録する事にしたので、
ナンバリングしました。