野鳥を撮るのはスピード勝負。(そうじゃない事も多いけど)
一瞬後には居なくなっている事多数なので、余裕が無い時は 1枚撮影してから
露出補正などを考えるようにしております。
そんな撮影スタイルなので、こんな真っ黒けの写真が撮れたりします。
扉の鳥はミサゴくん。
[ キセキレイのシルエット ]
これもそう。
川の方にいきなり飛んだので、露出補正のヒマなし。
おかげで良い画になりましたが (^^
[ ヒヨドリのシルエット ]
これはヒヨドリさん。
なんとな~く雰囲気で分かるかな?
おはようございます(^^
鳥のシルエットは格好良いですよね!
私もUPしないまでも、よく撮ってますよ。
露出ミスでww
んで、やっぱSP500の写真は面白い!
まだ、これと言うのが撮れてないのですが、もう少し気温や
天気が安定してきたら、使いまくろうと思います(^^
夕景バックとか、海と太陽と青空バックのシルエットとか
狙いたいのでした(^^
bluemさん、おはようございます。
鳥のシルエットは狙って撮ったってのは少なくて、
ほとんどが露出ミスですねw
SP500は上手く使えば面白い表現が出来ます。
独特な画になるのが楽しいのであります。
AFレンズとして復活してくれたらRFレンズユーザーが
増えるんじゃないかな~
こんにちは。
水玉の背景、面白いですね。
そういえば20年前に使っていたカメラの300mmレンズの存在を思い出し
庭の木を試し撮りしてみました。
どこか出かけて撮ってみようかと思っています。
もう1本は20-80mmです。それも使ってみます。
teltelさん、こんにちは。
RFレンズで撮るとリングボケが面白いですね。
ちょっと変わったシルエット写真になったかな~
以前仰っていたペンタのレンズですね。
性能はイマイチだと思うので、雰囲気重視で
楽しんで下さいな (^^
うひょ~、露出ミスでも画になってる!
怪我の功名ってやつですね(^^
露出が違っててもピントが来てるのでいいんですよね。
咄嗟の時は私は逆が多いっすw
RFレンズの画は個性的で面白いですね。
Jerryさん、こんにちは。
ミスっても画になったらそれでいいのだ!
咄嗟の時に逆って真っ白けの失敗でしょうかね。
ハイキーでいいじゃないですか (^^
RFレンズの描写が楽しいこの頃であります。