当地では冬鳥のコチドリです。
早い子は 7月の後半から渡って来ておりました。
扉の個体は今年の子でしょうね。
初めての沖縄、いかがですか？
Author: delphian
蜘蛛の女王
日本最大の蜘蛛、オオジョロウグモでございます。
大きな成体の体長は 5cmほどもあり、大人の小指ほどの大きさ。
脚を含めると手のひらの大きさを超えます。
沖縄にはこれが沢山いるのであります。
クモの巣もとんでもなく大きくて、3mほど離れた木と木の間にも
巣を張り、円の大きさが 2mにもなるモノも見た事があります。
幼羽かねぇ
タカブシギに混じっていたひときわ大きなシギ。
パッと見でかいタカブシギ風ですが、脚の色やクチバシの形、フォルムはアカアシシギ。
でも羽の雰囲気がアカアシシギに似ていないので迷ってしまいました。
ヒメシルビアシジミ
稀少種では無いのになかなか会えなかったヒメシルビアシジミ。
1度撮影したら 2度目の出会いはすぐでした。
空き地を探しまくって初撮影した 3日後、別の場所で撮影できた (^^
更に続々
チュウシャクシギの沖縄入りが確認できました。
先日記事にしたオオメダイチドリを撮影した場所にたむろしておりました。
数えてみると 16羽。 長旅お疲れ様でした♪
暑いんだな～
先日記事にしたセッカと同じ個体です。
超接近撮影が出来たのは嬉しかったのですが、観察していると
ちょっと可哀相になっておりました。
No.102
ライフリスト No.102 はオオメダイチドリです。
昨日は冬鳥のチェックをしに島へ渡る道路のポイントへ行きました。
道路から波打ち際を覗いてみると予想どおり到着組が数種いました。
種をチェックしているとシロチドリのグループに 1羽だけ大きなチドリがいる。
一見しただけで未撮影種と分かったので、砂浜へ降りました。
お勧めです
DA21はとてもお勧め出来るレンズです。
広角から標準系は DA15、DA21、FA31 を持っていますが、
最も使っているのがこの DA21。
No.101
ライフリスト No.101 は追い続けていた森の火の鳥アカショウビンです。
日曜日から5日間通い続けてようやくゲットしたので、今回は粘り勝ち。
初めの 4日間は 17:00～19:00頃まで探鳥し、朝の方が確率が高そう
だったので、昨日は 7:30に現場入りしました。
天気雨が降ってきたので東屋へ避難し、タンクローを覗いていたら発見！
心臓が飛び出そうになりましたよｗ
タンクローからトマホークへ持ち替えて数枚撮影。
かなりの距離があったため撮影後に近くまで移動しました。
No.100
ライフリスト No.100 はツルシギです。
この同定には手こずりました。
アカアシシギの幼鳥だと思いましたが、何か違う。
同日に撮ったアカアシシギと見比べてもクチバシが長くて むむむ～～