DA15始動

20110912-1.jpg
防湿庫の奧に眠っていた DA15をたたき起こして、久しぶりに夕景を撮りに行きました。
雲が多く大気も澄んでいなかったため、ビューリホーな夕景には期待せずでございます。
でもやっぱり夕景撮りは楽しい (^^

Continue reading

海コラボ

20110701-1.jpg
K20D DA15mmF4 [ F8 10sec ISO100 ]
今回は海のテーマでプチ・コラボです (^^
 透明感のある素敵な画が沢山の 甘雪のかけら 夏だ!!海だ!!
 ど迫力のHDRで心をわしづかみにする Mag Lab 海コラボ
お二人がどのような海を紹介してくれるか楽しみでございます♪
さて、昨日は天気が良かったので夕景の撮りおろしで参加するつもりでございました。
日の入りが 19:26だったので、18:30に出発しようと思っていたら・・・土砂降りになった!
30分前まで青空だったのにあっちゅーまに大雨になりましたw
結局撮りおろしはできませんでしたので、過去に撮影した海で参加です (^^
扉の写真は大好きな海でのブルーモーメントにしました。
だいぶ前に撮影した画ですが、記憶の中の鮮やかなブルーモーメントに仕上げ直しました (^^
甘雪さんは透明感のある遠浅の海の画で参加すると思いますので、チェイスしてみますw

Continue reading

夕景の現像

20110624-1.jpg
K20D DA15mmF4 [ F8 1/4000 ISO100 ]
最近は撮りに出ていないので、未現像のRAWファイルを現像していました。
たぶん秘密基地には貼ってないと思うのですが ・・・ 記憶が曖昧w
JEPGになってる画がないので、たぶんまだ貼ってないかな (^^
扉の写真は雲のディテールを出そうとしてちょっとだけ頑張ったやつ (^^

Continue reading

Clear Blue

20110607-1.jpg
K-5 DA15mmF4 [ F5.6 1/8 ISO400 ]
凄い宵の口の色でございました。
20時頃に外が明るく感じたのでございます。
で、外に出てみたらこんな色に染まっておりましたっ!!!
暗い中に透き通ったブルーのグラデーションが描かれておりました。
撮影後に液晶で見て うひょ~! と声が出るぐらい透き通った綺麗なブルーでございました。
こんなにもブルーが綺麗な夕空は久しぶりでございます。
雲が多かったので夕景撮りには行きませんでしたが、行けば良かった~~~(TT
アパートの屋上でこのブルーを堪能している方がいますね (^^

Continue reading

そろそろ

20101216-1.jpg
K20D DA15mmF4 [ F11 1/350 ISO100 -1.0EV ]
夕景が恋しくなっております。
毎日通っても違う色に撮れる夕方の空。
太陽が沈む前と沈んだ後のトーンの変化やグラデーション。
撮りたくて撮りたくてうずうずしております。

Continue reading

室内写真

20101203-1.jpg
K20D DA15mmF4 [ F4 1/30 ISO400 +0.5EV ]
ホームパーティーをしたお宅でございます (^^
白基調のシンプルで清潔感のあるお宅でございました。
家の中を撮って欲しいとのリクエストがありましたので、DA15、DA21、FA31、FA43と
広角から標準域のレンズをフル動員しました。
がっ!  DA15しか使いませんでした (^^
建築写真を撮った事がない私はあまり歪まないDA21かFA31がメインになると思っておりました。
そういう写真が専門とか得意な方だと広角がメインってのは当然の事なんでしょうね (^^

Continue reading

広角レンズ

20101128-1.jpg
K20D DA15mmF4 [ F5.6 1/250 ISO100 +0.5EV ]
広角レンズなので、仰俯角がつくと真っ直ぐな建物が歪みます。
広角らしさやパースを強調するのにもってこいなのですが、
この画の場合は付いて欲しくなかった (^^
もっと離れて FA31で撮れば解消するのですが、後ろは崖で離れるのは無理です。
広角レンズで端に寄せた灯台を歪まずに撮るには灯台の高さの半分の位置から
水平に撮らないとダメでございます。

Continue reading

秋っぽいもの

20101127-1.jpg
K20D DA15mmF4 [ F8 1/500 ISO100 -0.5EV ]
そういえばススキも撮ってないなぁ~
って事で1枚だけ撮ってきました (^^
道路脇に雑草のごとく生えている植物ですが、これはススキなのかな???
ススキで検索すると色々な種類が出てきます。
なのでススキって事に自信なしwww

Continue reading