飛翔撮影ばかりしていたら感覚が冴えてきた (^^
扉のトンボはオオギンヤンマでございます。
トンボとの距離は約 2.5m。
これは大きなガッツポーズが出ました (^^
是非とも迫力有る大きな画でご覧頂きたいです。
3600×2400の大きな画
レンズ別
飛ぶ水辺の宝石Ⅰ
ここ最近はトンボの飛翔撮影三昧をしておりました。
飛んでいる姿はやはり美しく、まるで飛ぶ水辺の宝石です。
ということで、今週はトンボ飛翔週間。
日曜日までトンボの飛翔を記事にしますので、どうぞお付き合い下さいませ < (_ _)>
さて、飛びっぱなしのハネビロトンボ君。
このトンボの図鑑用カットを撮りたかったのですが、まったく留まってくれません。
飛ぶのが得意なんでしょうね。
留まってくれないのなら飛んでる所を撮らなきゃなので、久しぶりに飛翔を精進でございました。
普段も飛んでるのを狙ってはいるのですが、飛翔撮りをすると決めた日は気合いが違いますw
トンボは同じコースを飛ぶので、一匹(頭)に狙いを付けたらまずは飛ぶコースを観察。
そして画になりそうな背景を選んで陣取り、飛んで来るのを待ちます。
扉の画はレリーズした瞬間ガッツポーズがでましたよw
メッチャ手応えを感じた一写でした (^^
必殺仕掛人
秋の入り口
夏の終わり
片手マクロ
ツマムラサキマダラ
とまらないトンボ
南国の夕陽
蜘蛛も美しいⅡ
日本最大級のクモがこのオオジョロウグモであります。
森や林に入ると必ずと言っていいほど見つかります。
以前、激しく大きなオオジョロウグモに会ったときにはびびりましたw
体が大人の小指より長いんですぞ!
脚を広げた大きさは iPhone並でございます。
そりゃ鳥も食べるわな。
タランチュラと勝負出来る日本のクモはこいつしか居ないと思う (^^
あまり遭遇したくないクモですが、撮るのは好きです。
前記事と同じく玉ボケとのコラボが撮れるから♪