日本の肉食昆虫の頂点に立つのはこのお方ですかね。
両手がカマに進化したのが凄い。
指を挟まれるとメッチャ痛いので、力は相当なものです。
チョウなど、捕らえられたら終わりですね。
レンズ別
仕上げは楽しい
野鳥を撮りに行ったら最も時間をかけて観察しているのがセイタカシギです。
なんせ大ファンなので、撮影枚数も多い。（50枚ぐらい撮るかも）
1時間ぐらい平気で撮影したり観察したりしております (^^
※サムネイルとクリックした際の 1024px画像、セイタカシギ周りの波が気持ち悪いですね。
縮小の関係だと思いますが、この描画は不本意ですのでもう少し大きな画をご覧頂きたい。
http://photozou.jp/photo/photo_only/1329272/156917328
アリ強し
虫公園で撮影した初見初撮影のハチ。
未同定ですが、姿形や目の感じからしてベッコウバチの仲間かな？
と思いましたが、羽が短いな～
調べる楽しみができた♪
ツバメ10m
10m縛りのツバメ飛翔ですが、何とか形になってきました。
美写真を撮る事が目的ではなく、単純に撮る事を楽しんでおります。
ということで、精進途中の成果発表でございます (^^
掲載写真は全てフル解像度から 1800 x 1200 で切り出し、ここの拡大サイズである
1024pxへリサイズしております。
不完全変態
バッタの幼虫です。
葉の上でジッとしていたので、好きな様に撮れました。
とりあえずは定番の前ボケ入りでパシャ！ (^^
あゝ無情
アジアイトトンボの未熟メスでございます。
オレンジ状態は初めて見たので、少しだけ興奮しました (^^
ひとしきり撮影したので他のトンボを撮影していたのですが、逆光で狙いたくなったので振り返ると
ん？？？
イソシギ
定番のイソシギです。
畑の側にたたずんでいたイソシギを見つけたので、徐行して近づきました。
すぐ側に停車し、窓からレンズをニョキっと出してもまるで無関心。
野鳥たちは何故か車に無警戒なのであります。
エンターテイナー
鳥たちはエンターテイナーなのであります。
美しい色や姿で目を楽しませてくれるし、美しいさえずりで耳を楽しませてくれる。
そして行動や仕草が実に愛らしく、心も楽しませてくれます。
扉の鳥はアオアシシギです。
大海に向かい、遠く離れたふるさとへ思いをはせているのでしょうか。
な～んて (^^
ツバメが消えた？
ツバメ先輩に稽古をつけて貰っているのであります。
300mmだと流石に難しく、なかなか撮れないのが楽しいのでございます (^^
フォーカスリングの距離指標を 10mにセットした置きピン撮影で精進中。
シーズン到来
セイタカシギちゃん、今期初ゲット～♪
一昨日にサシバの鳴き声が聞けたので野鳥ポイント 2箇所をチェックしに行ったところ、
渡り鳥たちがやって来ておりました♪
昨年は例年の数分の１という程渡り鳥が激減しておりましたが、今年は順調っぽい。
激減というのは数もそうですが、種も少なかったです。