K-5 DA15mmF4 [ F5.6 1/8 ISO400 ]
凄い宵の口の色でございました。
20時頃に外が明るく感じたのでございます。
で、外に出てみたらこんな色に染まっておりましたっ!!!
暗い中に透き通ったブルーのグラデーションが描かれておりました。
撮影後に液晶で見て うひょ~! と声が出るぐらい透き通った綺麗なブルーでございました。
こんなにもブルーが綺麗な夕空は久しぶりでございます。
雲が多かったので夕景撮りには行きませんでしたが、行けば良かった~~~(TT
アパートの屋上でこのブルーを堪能している方がいますね (^^
レンズ別
リベンジ
K20D TAMRON 90mmF2.8 [ F8 1/180 ISO400 ]
アリ君撮影をリベンジしました (^^
絞りすぎてダメダメだった解像度が F8にすると見違えた!
作戦大成功でございます (^^
アリは等倍撮影でも小さく写るので、迫力を出すために全ての写真は 2/3程度にトリミングしてあります。
この喜びを是非ごらん頂きたいので、今回はフル解像度画像を用意しました。
写真下の撮影パラメータをクリックすると K20Dで撮影したフル解像度画像が見られます (^^
図鑑写真
加工遊び
ストロボ遊び
K20D A50mmF2.8 Macro [ F5.6 1/180 ISO100 ]
梅雨の夜長は物撮り遊び (^^
ワイヤレスで発光出来る外付けのストロボが1個あると物撮りが楽になります。
光の角度や光線状態の変更が自由自在なので、好きなだけ試行錯誤が可能。
内蔵ストロボを使ったワイヤレス発光のコントロールが出来る機種の場合、
AF540FGZか AF360FGZを買えば追加の機材無しでワイヤレスシステムが構築できます。
※istD 及び K10D以降の機種で可能(K100DとK100D Superを除く)
ストロボで撮るメリットは WBが一定になる事と、安定した光が手に入る事です。
更には速いSSが切れるので、手持ちで撮れるます。
ストロボを使った物撮りは基本的にディフューズかバウンス撮影です。
特にバウンスは影が柔らかくなり、嫌なテカリが出にくくなります。
扉の写真はミニスタジオの上部(白いナイロン布)にバウンスさせて撮影しました。
やや逆光気味になるよう、ちょっとだけ奧に照射しました。
その方が立体感がでますので。
フリーズ
アマサギ
K-5 DA★300mmF4 [ F5.6 1/750 ISO280 ]
Jerryさんちのアマサギをチェイスします (^^
ここは金武町にある野鳥天国です。
アマサギが多く見られる場所なのですが、冬羽だとチュウサギと見分けがつきません (^^
夏羽になりかけてようやく判別出来ました。
※4月上旬に撮影しました。