やっぱり鳥

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今年も元旦から野鳥撮影ばっかり。
撮影のために外に出たら野鳥の影ばかり追っております。
ハマっている被写体なので、仕方無いですね。
ある程度野鳥撮影に満足しないと、花や風景に気が行かないようです。
扉の鳥はヒバリシギ。
シギチの中では最も小型の部類で、スズメぐらいの大きさです。

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早朝の鳥たち

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初日の出を撮影したあとはメインの探鳥へ。
昨年の元旦に川霧を撮影したのを思い出し、そこへ行ってみたら
同様の光景がありました。
昨年と違うのは鳥影があったこと。
アオアシシギさん、点景になってくれてありがと~。
右上にアオサギさんがおりますね。 現場では気付きませんでした (^^
早朝の鳥たち 1920px

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楽しいRFレンズ

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最近は TAMRON SP 500mmの使用頻度がかなり高い。
とにかくピントがシビアで、手ぶれ補正の効きもイマイチ。
F8の暗いファインダーなので、MFの山も掴みにくい。
加えて、K-5系の ISO AUTO FAST 設定にしても下限 1/250 しかキープしてくれない。
なので、このレンズを使う時は ISO AUTO 400-3200 に設定する事が多い。
この様な制限だらけで撮りにくいレンズなのに、とにかく楽しいのであります。

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事務所前にて

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背伸びをしようと外に出たらこの子がいた。
事務所があるのは街中ですが、冬になると時々サシバを見かけるのであります。
サシバくん、何を見ているのかというと空き地の草原。
バッタ探しなんでしょうね。

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K-3 Rep #5

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レポート #5 はまとめらしきものを (^^
K-3について一言で言うと「メカは進化、画は若干の退化」でしょうか(私的感想ね)
K-3での撮影は楽しいのですが、現像時に「もっと粘れよ~」とか思ってしまいます。
※露出条件が厳しい被写体の場合

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K-3 Rep #4

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レポート #4 はダイナミックレンジについて。
測定のための専用の機器や評価するソフトが無いため、感覚での評価になります。
結論から言うと K-5IIs比でダイナミックレンジも落ちていると感じております。
暗部の階調に余裕が無いというか。

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