ビオスの丘で撮影したアオビタイトンボです。
シオカラトンボだと思ったのでスルーしようとしたのですが、胸が黄色い。
おや？ と思ってDA★300で覗くと撮ったこと無いトンボ！ｗ
あっぶね～～～～ 危うくスルーする所でした (^^
このトンボ君、名前の通り額が青く輝いておりました。
Author: delphian
ビオスの丘 #1
これまでコンデジで撮ってた美香ちゃんがデジイチの虜になり、撮りたがりやさんでございます。
そんな新弟子美香ちゃんが写真を撮りたがっていたので、ビオスの丘へ行ってきた。
この日は小雨交じりの曇天でしたが、カメラは防塵防滴の K-5と K20D。
少々の雨なら心配せずに撮影出来るので、雨天決行でございました (^^
ビオスの丘へは初めて行きましたが、昆虫の宝庫！
あちらこちらでチョウやトンボが飛び交っているし、うっそうとしたジャングルに遊歩道を整備したような場所も沢山あり、昆虫撮影が好きな人にはたまらない場所でございます。
嬉しそう♪
見ているだけで笑みがこぼれてくるカットでございますね♪
男子はなにやら嬉しそうでございます。
美人の彼女に改めてドキドキでしょうか (^^
ズアカアオバト
数年前初めて見たズアカアオバトですが、子どもの国の池の上を飛んでいました。
友人らに聞いてもグリーンのハトは見た事が無いと言っていたので貴重なハトだと思っていましたが、案外近くで暮らしているものでございます。
メチャクチャ貴重だと思っていたので、ちょっとだけガッカリだったりして (^^
こちらの留鳥には何にでも亜種とかリュウキュウと付きます。
例に洩れずこのハトも亜種リュウキュウズアカアオバト。
ただリュウキュウチュウダイズアカアオバトというのも居るらしく、違いはわずかな大きさだけなので、このハトがどちらかは分かりません。
なのでズアカアオバトと表記することにします (^^
新弟子
先週、同級生が事務所へひょっこりと顔を出した。
なんと ?0年ぶり（かな？？？）の再会。
現在はアメリカへ在住しており、娘二人を連れて帰省中との事。
ひとしきり世間話をしたのですが、本題はその後でした。
娘が写真を撮るのが好きとの事で、撮影に出るときは一緒に連れて行ってくれだって (^^
私が写真好きというのを知っていて、色々話をして欲しいんだとか。
写真が好きというのを聞いては放っておけません。
翌日、いつもの場所へ連れて行きましたよ♪
標準にて
標準画角の FA31で撮る夕景も好きなのであります。
換算 47mmというナチュラルな画角なので、“おっ” と思った被写体がそのまま切り撮れる感じ。
このレンズ、私にとっては APS-Cになって使いやすくなったレンズなのでございます。
ま、フルサイズで 50mmを使えば同じ事なのですが (^^
七夕
嗚呼、スイレンさま。
今は熱帯睡蓮が元気に咲く頃なのでございます。
スイレンは最もハマったお花で、何度撮っても撮り飽きない、私にとっては女王の花。
東南植物楽園が閉園（休園かも）して以来撮影していないスイレンさまに一年に一度でいいからお逢いしたいです。
アスリート
引き締まったボディーです。
ボディービルダーではなくアスリートって感じですよね (^^
この公園のすぐ側がキャンプ・フォスター（海兵隊基地）なので、軍人さんが多いのでございます。
この女性も軍人さんなのかもしれません。
素晴らしい肉体美に惚れ惚れします。
外人さん
欧米の方は画になるのである。
シルエットがまたカッコイイ。
亜細亜人とは基本構造が違ますな。
GF逃がした
ガールフレンドが逃げたわけではありません (^^
逃がしたのはグリーンフラッシュでございます。
夕陽が水平線に沈むときはグリーンフラッシュが見られる（撮れる）大チャンス。
水平線がクッキリと見えているし、雲はありますが空間があります。
これはグリーンフラッシュが見られる（撮れる）かもしれない！
ということで水平線にタッチした頃からファインダーに集中します。