親指の爪ほどの小さなチョウです。
この種のチョウは小さいので、肉眼だと紋様がよく分からなかったりします。
シジミ系はマクロや望遠レンズを通して観察する方が数倍楽しい (^^
Author: delphian
虫公園の鳥たち
ヒメトンボ
彼岸花
今の時期限定なので記事にしておきます (^^
9月 8日に撮影したのですが、咲き具合からしてもうちょっと前から咲いていたようです。
実は同じ場所で 6月にも撮影したのですが、あれは狂い咲きでしょうね。
正しい時期に咲いてこそヒガンバナでございます (^^
ナルシスト
沢山いた (^^
イソヒヨ好き
ワタクシ、イソヒヨドリが大好きでございます。
毎日見かけているので親近感があるし、さえずる声がとても綺麗。
道路側の事務所で自動車の音が邪魔ですが、毎日美しい声を響かせております。
扉の画は雨宿りするイソヒヨの女の子。(子どもの国にて)
屋根付きの休憩所で小雨になるのを一緒に待っておりましたよ。
以前記事にした小さな幸せに通じるものを感じました♪
それにしてもこんなにブルーが混じっている女子を見たのは初めてかもしれません。
イソヒヨ界のニューハーフか? (^^
マングース
いつもの虫タップリ公園でこの子にも会えた (^^
DA★300を構えて上空のチョウを撮っていた時の事。
ガサガサっと音がしたので、体を動かさずに目だけで横を見ると茶色の物体が動いていました。
そーっとカメラを降ろしてそこを向くとこの子が居たのであります。
ビックリしたなーー
私の生活圏だと野生のマングースは滅多に見かけないので、慌てて撮影してしまいましたよ (^^
コシブトトンボ
K-01でブライダルⅢ
新郎新婦再入場ですが、派手ですな (^^
最も楽しいのがこの様なシーンの撮影でございます。
やっぱ逆光だよ逆光 (^^
今回は FA43をメインに使いましたが、このレンズ一本だけでも大丈夫だと思いました。
入らなければアングルを工夫して画にしてしまえば良いし、少々距離があればトリミングしちゃう。
手持ちのレンズ一本でブライダルを撮れと言われたら私の場合は FA31を選択しますが、35mmF2
クラスの単焦点レンズを持っていれば、そのレンズ一本でも全然大丈夫だと思う。
(換算50mm前後)
撮れないカットは撮らないという割り切りが出来れば、気持ちも楽です (^^
(押しかけカメラマンの場合限定)