熟した時間 Posted on 2009/06/09 by delphian K20D DA15mmF4 [15mm F8 1/1500 ISO100 -1.5EV] 熟年の夫婦が沈む夕日を目の前にして会話が弾んでいました。 近くに住んでおられる方のようです。 歩いてすぐそこにこの様な場所があるのは羨ましいですね。
南国の教会 Posted on 2009/06/08 by delphian K20D FA31mmF1.8 [31mm F4 1/4000 ISO100 -1.5EV] 梅雨なのに青空が3日続いています。 しかし青い空に白い壁は映えますね。 椰子の木を入れて南国ムードでパシャリ。
絵画チック Posted on 2009/06/07 by delphian K20D FA43mmF1.9 [43mm F1.9 1/350 ISO100 ±0EV] FA43やFA31を絞り開放で撮影すると、時として思わぬ描写をします。 これもそんな写真の一つ。
藍の夢 Posted on 2009/06/06 by delphian K20D TAMRON 90mmF2.8 Macro(272E) [90mm F2.8 1/180 ISO100 -0.5EV] 手持ち等倍近くのマクロ撮影は激ムズです。 風が止んでも自分がゆらゆら揺れており、1mm動くとピンぼけです。 それをものにするのが楽しいのですけれども・・・。
紫の夢 Posted on 2009/06/05 by delphian K20D TAMRON 90mmF2.8 Macro(272E) [90mm F2.8 1/180 ISO100 ±0EV] 伝説のマクロレンズ TAMRONの272Eは素晴らしいレンズです。 ピントが来ているところはシャープで、ボケ部分は柔らかくなだらかに溶けいきます。 この様な被写体を撮影すると、いとも簡単にファンタジーの世界が作れます。
Four in One Posted on 2009/06/04 by delphian K20D FA77mmF1.8 [77mm F4 1/90 ISO200 ±0EV] 大好きな撮り方である 逆光、玉ボケ、透かし、エッジをまとめてパシャリ。 F2.4にして、玉ボケをもう少し大きくすればよかったかな?
爽やかな風 Posted on 2009/06/03 by delphian K20D DA15mmF4 [15mm F8 1/125 ISO100 +0.5EV] こんなロケーションを自転車で駆け抜けるのは気持ち良さそうですね。 そばを走り抜けた時、爽やかな風を感じました。
南国の夕暮れ Posted on 2009/06/02 by delphian K20D FA43mmF1.9 [43mm F5.6 1/250 ISO100 -1.5EV] いかにも南国な被写体ですなぁ。 最近、椰子の木撮影がライフワークになってきた気がします。 他に被写体は無いのか? → 自分
クリアー Posted on 2009/06/01 by delphian K20D FA31mmF1.8 [31mm F2.4 1/2000 ISO100 ±0EV] さすが Limitedシリーズ最高峰のレンズ。 デジタル専用レンズよりクリアーに撮れるのではないだろうか。 スカッと爽やかに切り取れる素晴らしいレンズです。
終焉の場所 II Posted on 2009/05/31 by delphian K20D TAMRON 90mmF2.8 Macro(272E) [90mm F2.8 1/350 ISO100 -2.0EV] 石段の上へ木から散った花が落ちていました。 お墓の前で撮影したせいか、哀愁を感じます。