トンファー

6 thoughts on “トンファー”

1. こんばんは。
   delphianさんの作品を眺めてはため息ばかりです。
   トンファ、以前通っていた空手道場にありました。思いっきり刀痕が付いてたので師範に聞いていみると、刀とトンファの対戦演舞中に師範が持っていたトンファと手を一緒に間違って切られたそうです。それで師範の指が曲がっているのに説明が付きました^^;
   古武術もそうですが、実は「忍術」はアメリカの軍隊で正式に教えられている格闘技です。忍術は第二次大戦後にGHQから完全に日本で禁じられましたが、その実践的な技がアメリカで認められて現在に至っているそうです。
   日本には殆ど無い忍術道場も、アメリカの大都市の電話帳を開くとすぐに見つかります。
   格闘技の演舞って本当美しいです。そういえば格闘技ってマーシャル・アーツと英訳されます。Arts、芸術なんですね。

2. Pic-7さん、こんばんは。
   むははっ　褒めてもなにも出ませんよ (^^
   褒められるのは嬉しいので素直に喜びます♪
   刀とトンファーの対戦演舞って見てみたいですね。
   見ていてハラハラしそうです。
   って、切られたってｗ　おそろしい～
   忍術って映画の中でしか使われてないと思ったら軍隊で正式なんですか。
   本場日本では伝承ぐらいしか無さそうなのに凄いな～
   ちょっとビックリです。
   Artsはなる程です。
   外国人が見ても美しいのでしょうね～

3. おはようございます。
   先ずは、焦点距離の30倍。
   ご教示頂きまして、ありがとう御座いました！
   早速やってみます(^^
   足蹴りが格好良い！
   足の指をギュッと閉じて、ちゃんとインステップキックになってますね。
   USAポリスは、グリップ持ってグルグル攻撃はしてない印象がありますので
   もっと修練積んだ方が良いかもですね(^^
   しかし、単純な構造の武具ですが、身体の一部になるこれは
   考えた人は頭が良いですね。感心いたします(^^
   扉のキメポーズ。
   決まってます！

4. bluemさん、こんにちは。
   焦点距離の30倍は妥当な距離だと思います。
   最短付近はチェックしやすいのですが、実使用距離とかけ離れてしまい、
   遠景で合わないって事もありますので。
   30倍ぐらいでチェックし調整すると、ほぼ全域満足出来るぐらいにはなります。
   でもズームレンズが鬼門なんですよね。
   広角と望遠の両端でバッチリって経験したことないし。
   高倍率ズームレンズを使っている方はピントに不満ないのかな (^^
   > もっと修練積んだ方が良いかもですね(^^
   わははっ　確かに (^^
   投げたりしているようなので、本来の使い方では無いですね (^^
   この武具はホントよく考えられてますね～
   ルーツは沖縄の農具のヘラじゃないかと勝手に思っているのですが (^^
   http://bansyo.livedoor.biz/archives/903458.html
   扉の画は決めポーズですね (^^

5. こんにちは～
   扉のトンファー構えている姿、カッコイイなぁ～
   「凛とした」が、似合います。
   2枚目からの動きを表現した写真、躍動感がありますね。
   動きを表現した写真、撮った事がないなぁ～
   今度挑戦して見ます。

6. iMovieさん、こんにちは。
   扉のポーズ、カッコイイですよね (^^
   こんな目で睨まれたい♪
   動感を出す設定じゃなかったので、動いている部分が中途半端かな～
   もうちょっと動感を出すために 1/250か 1/180で撮れば良かった感じです。
   ブレすぎると消えるので、1/250がよかったかも (^^