オニアジサシを撮ったあと隣のグラウンドを覗いてみてビックリ。
なかなか見かけないムネアカタヒバリくんがいる!
ムネアカタヒバリは観察難易度 5 で観察が難しい種でございます。
ちなみにカワセミは観察難易度 1 です。
[ ムネアカタヒバリ #2 ]
しかも沢山いました。(20羽以上は確実にいた)
これまで 2度会いましたが、いずれも単独行動の子。
3度目でこんなに沢山のムネアカタヒバリが見られるとはw
[ ツメナガセキレイ ]
同じグラウンドにツメナガセキレイも居ました。
この子は観察難易度 2 であります。
2種とも野球のゲームをしている外野付近で採餌しておりましたよ。
情報によれば観察難易度 6 のホシムクドリたちも採餌していたそうな。
おはようございます(^^
ここ、O先生も撮られてた場所ですよね!
さすが本物のバーダーは、そういう場所を良く知ってるもんだなぁと
感心してたんです。
やっぱ地道に足で稼ぐの吉で御座いますね(^^
観察難易度見てて笑ったのが、1が最小値かと思ってたら
0もあったw
でも、観察難易度0の鳥を見ると「なるほど」と妙に納得するのですが(^^
こちらも雪が積もりましたので、まだ低山地に居た鳥達が
いよいよ里に降りて来るかと思います。
楽しみ♪
芝生のグラウンドは意外と穴場なのかもしれませんね~♪
こちらでも運動公園に結構野鳥が集まるらしいです。
さえぎるものがなくて撮りやすいでしょうが、隠れる場所もないな~w
bluemさん、こんにちは。
そうそう、O先生もここで撮っていましたね。
ハヤブサの狩りが見られるならもう一度行こうかな~
うははw 観察難易度の 0 は特殊っすねw
野鳥とは認められないのかな~ (^^
今日は山もチェックしに行きましたが、2週間前とは
がらりと変わっておりました。
聞いたことが無いさえずりがあっちこっちからって感じ。
新型は期待出来そうですが、メチャ撮りにくい~~ (^^
Jerryさん、こんにちは。
芝生も侮れないですね。
ムクドリ科、セキレイ科、ツグミ科の子たちは地面好きなので
芝生にはたまらない魅力があるはずw
でですね、近づけないですwww
フェンス越し撮影で、フードを網に押しつけて撮影しましたよ (^^
そうそう、本日シロハラを確認しました。
同じ場所でマミチャジナイも確認できたので、ようやく小鳥系が
楽しくなりそうです。
こういえば、よく行く市民の森の芝の広場にも
こんな鳥がたくさんいたような?
じゃ、根性で撮って調べてみると色々いるかもしれませんね。
スルーは禁物(笑)
難易度が高くても開けた場所に出てくることがあるんですね~
単なる生態だけでなく、生息数とか、分布とか、時期とか、
いろんな要素がからんでいそうですね。
teltelさん、こんばんは。
お、広場に居る鳥は難易度高めのヤツがいたりますよ。
これは是非とも撮りにいかないと!!!
ask-evoさん、こんばんは。
観察難易度はどの地域を基準にしてるのかさっぱり分かりませんw
でもそれなりに役立つデータなので、難易度が高いと嬉しかったりします (^^
これまたすばらしい!
ええとこご存じですなぁ。
ムネアカタヒバリ探すけどなかなか居ないんですよね。
もちろんツメナガセキレイも。
裏山裏山w
zaizaiさん、こんにちは。
いやはや驚きましたよ。
草野球とかサッカーをするただの市民グラウンドなのに滅多に
見かけない子たちがゴロゴロw
このグラウンドの隣でオニアジサシとズグロカモメですからね。
来週も行ってみよ~ (^^