合成してみた

20131130-1.jpg
遠くの枯れ枝に留まったカワセミ。
飛び込む雰囲気があったので連写モードへセットし、ファインダーを
覗いて準備しておりました。
そして飛んだ!

[ 7コマ/秒 #1 ]
20131130-2.jpg
放物線を描いて突っ込んでおりますね。
水の抵抗を最小限にするためでしょうか?

[ 7コマ/秒 #2 ]
20131130-3.jpg
飛び込んで僅か 1コマ後には顔を出した。
と言う事は 0.143秒で反転して飛びだしたって事です。
すげーーー!

[ 7コマ/秒 #3 ]
20131130-4.jpg
帰りは逆放物線です。
なるほどなるほど。

[ グッジョブ ]
20131130-5.jpg
狩りは失敗したけどカワセミちゃんグッジョブ!

8 thoughts on “合成してみた

  1. これおもしろいですね。なんか、図鑑を見てるみたい。
    帰りが逆放物線というのもなんか理由があるんでしょうね。
    しかも最後にオチつきwよくみると、遠くをみつめてるように見えるのもウケルww

  2. おはようございます(^^
    おぉ!私も昨日、カワセミ撮ってたんです。
    でも。。。今晩の記事にUPしますけどw
    この合成は面白いですねぇ♪
    この入射角って、一定なんでしょうね。
    水の抵抗を抑えるためのクチバシの形状らしいですから
    狙ってる角度なんでしょうね(^^
    そう言えばまだ一度も、カワセミの狩の瞬間を見た事ないので
    撮ってみたいです。
    んで、これは手持ち?

  3. おはようございます。
    そうそう、カワセミってこの最後の写真のような表情・・・
    いですよね~。
    妙に落ち着いているというか。この表情が好きです。
    カワセミ女子にも会ってみたいなぁ。

  4. ふうちゃんさん、おはようございます。
    以前にお友達ブロガーのJerryさんが合成をしていたので
    私もやってみました (^^
    帰りが逆放物線なのは真上に飛び出せないからかな??
    カワセミは黄昏れるのがいいですね (^^

  5. bluemさん、おはようございます。
    お、今晩の記事はカワセミですか。 楽しみです。
    今回の放物線、突っ込むのは出来るだけ垂直にって事なんでしょうね。
    真下だとそのまま急降下だし。
    この撮影は三脚座を手すりに置き、できるだけ動かさずに連写しました。
    位置合わせはフォトショがやってくれるので、合成は楽でございます (^^

  6. teltelさん、おはようございます。
    カワセミはたそがれますよねw
    ジッとしたままシャックリしてるし (^^
    カワセミ女子にはまだ会ってなかったっけ?
    クチバシの下が赤いのが女子なので、すぐに分かりますよ。

  7. わはは、やってますね~♪
    合成したくなるんですよね~(^^
    で、放物線はあの時は気付かなかったですね。
    距離が短かったからかな。
    ところで、K-5Ⅱsで連写って実戦で使った事ないんですが、
    RAWでも7枚/sec行けますか?
    バッファフルまで何枚くらい撮れるんだろ~?
    って、兄さんに聞かずに自分で撮ってみりゃいいんですけどww

  8. Jerryさん、こんにちは。
    うははw やりました (^^
    距離があったから放物線なんでしょうね。
    直下だと急降下だと思います。
    K-5IIsの連写は RAWでも 7コマ/秒いけますよ。
    で、仕様上は 20コマまでですが、サンディスク等の速いやつを
    使えば 25コマぐらいまで息継ぎ無しで切れますね。

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