写真は当地の留鳥であるリュウキュウツバメ。
撮影の距離は 4mほどで、この種の最短撮影距離を更新であります。
凄い近い距離で撮らせてくれたツバメくん、ありがとね。
[ リュウキュウツバメ #2 ]
車の窓からの撮影なので警戒されなかったのでしょうね。
[ リュウキュウツバメ #3 ]
この距離で撮れると小さなツバメも大迫力なのであります。
[ リュウキュウツバメ #4 ]
ツバメがいっぱいになるようにトリミングしてみた。
近接撮影すると羽毛の様子がよく分かるので、近いとやっぱりいいね。
2枚目がとても可愛く感じます。
お人形みたいなお顔♪
近い写真だからこそかもしれませんが、
お顔がこちらのツバメより可愛く感じます~
(それは勘違いであまりかわらないかも・・・)
そして、4枚目、近いからこそにしても、
それにしても精細な羽毛感ですね。
爪の長さも新発見です。
やすたろ~さん、こんばんは。
ツバメたちは愛嬌のある顔をしていますね。
横に広がった嘴が可愛いです (^^
リュウキュウツバメはツバメよりも小さいので
可愛く見えるのかもです。
これだけ近いと細部まで詳細に撮れますね。
やっぱり野鳥撮影は距離との戦いだわ (^^
おはようございます(^^
300mmとか400mmでの野鳥撮影の醍醐味は、やっぱ
距離との戦いにありますよね♪
この接近する緊張感とか、不意に目の前に来た時の興奮とか
出会いも嬉しいですが、そういうトコも楽しいです♪
ちなみに私は70mmとか100mmの距離でしたw
http://bluemworks.blog14.fc2.com/blog-entry-74.html
今年はツバメそのものが、自宅周辺に来ませんで
あの頃のシゴキの日々が、懐かしく思い出されます(T_T)
bluemさん、おはようございます。
空気の邪魔を考えると距離に勝る解像度アップは無しですね。
どれだけ望遠であってもそれは変わらないので、寄れるのは
正義であります (^^
うははw ツバメ先輩だw
ツバメ先輩との再会も果たしたいところですね (^^
ツバメ、こんなに近くで見たことないので
こんな顔してたんだ!って。カワイイ顔しているんですね。
車の中からの撮影なので警戒されなかったようですが
もしかして兄貴さんの鳥好きをわかっているのかも?
teltelさん、こんにちは。
ツバメの顔は可愛いでしょ~ ブサカワイイ感じですよね (^^
このツバメの特徴はお腹でございます。
ツバメは白いけど、この子はそうじゃないでしょ?
リュウキュウツバメの特徴なんですよ。
鳥たちが私の気持ちを分かってくれると嬉しいんだけどな~
もっと近寄って撮れるのにな~
まさに「近距離に勝るものなし!」ですね(^^
600mmのレンズと300mmのレンズで同じ大きさに撮るなら、300mmの方が
よく写るんですよね?
ツバメは巣の近くに行けば近づけるんですけど、伝染ではこんなに寄れる事ってあまりないのでは?
Jerryさん、こんばんは。
ホントホント、距離を詰めるのが一番の解像アップっすw
世界中の高性能望遠 600mmで 10mよりも トマホークで 5mですな。
距離が有る場合は空気の層が邪魔してくるので、300mmのほうが
解像するはずですね。
このケーブルは低い位置にあったのでラッキーでございました。
近いうちに愛弟子ちゃんも公開すると思われます (^^