扉のマガモを見て気付きましたか?
そう、目が白濁しています。
獣医ではないので明言は出来ませんが、恐らく白内障。
光の加減でそう見えるだけかと思いましたが、他の写真も右目は全て白濁していました。
あらゆる角度から何枚か撮ってあり、全てチェックしましたので間違い無いと思います。
[ この子も ]
そしてこの子もです。
前記事で気付いた方もおられるかもしれませんね。
この子も数カット撮りましたが、右目は全て白濁したのが写っておりました。
[ そしてこの子も ]
右目と左目、全然違いますよね。
これも何かが写り込んだとかそういう写真ではありません。
老化が原因なのかと思いましたが、年老いた猫には見えません。
[ まただ・・・ ]
この子は右脚が・・・ もう何度目でしょう。
こんなにも頻繁に撮れるのが不思議でしかたありません。
学者じゃないので何故この様な怪我をし病気になるのかは分かりませんが、もし人間のせいで
この様な事になっているのなら、出来る限りその原因を取り除いてあげたいです。
たったの二日で撮れたこれらの写真。
動物たちの声なき悲鳴が聞こえた気がします。
なぜなのでしょう?
動物たちの目には第三の瞼と言われる瞬膜というモノがありますが、
ひょっとしたら瞬膜炎を患った時に目を傷め、その後瞬膜炎が治ったとか・・・?
ひょっとしたら、撮影場所自体が動物たちの保養所なのかもしれませんね。
悲しくなりますね。
どうしてこうなってしまうのか…。
いくら考えてもコメントが出てきません。
少し話がずれますが書かせて頂きます、
昨年6月に近くのひとから捨てネコが泣いているともらいました、
1ヶ月かなぁあまり歩けず泣いているだけでした、
新しいネコが来れば必ず動物病院で診てもらうので
同じようにしました、結果は手足が不自由で目も見えません。
病院からは2~3日とのこと。
家では飲んだ事はないであろうミルクを飲ませました、
1週間後から右足が少し動いて目も見え始め少し動けるようになり、
家のなかをはえずり回るようななりました、
3週間位からまた見えなくなり、1ヶ月だけでした。
感謝したのは、2~3日おきに行っても休診日でもボランティアですよと言ってお金を取らなかった病院です。
昨年7月に単焦点にペッタンした、ピーすけです。
写真を見ると箱に首を可愛くのせていますが自力で顔を支えられないのです、
人間を恨まないで欲しいと思いました。
どんな些細なことでも思いついたら実行それだけです。
駄文済みません。
おはようございます。
私も数えきれない程の回数、フィールドに出ておりますが
こういう子達に会うって、ほんの数える程度です。
気付いてないだけかもしれませんが、それでも動きが違うので
居ると気付くと思うのですが。。。
鳥の子供が出てきた当初は、やはり弱い子が居るので
見る事が多いですが。
それにしても、こちらでは会う確率がとても高いですね。。。
偶然と言えばそれまででしょうが、何かを訴えてる様な気もします。
「声なき声」まさにそんな感じを受けますね。
と、ここまで記して思ったのですが、そういったハンディを追っても
生きていける環境、餌が摂れるって事ですよね。
私のトコは自然の中なので、淘汰されてるから、あまり見ないのかも
しれませんね。
どちらにしても「生きる」という事、その事に懸命であるのは
変わりなく、考えさせられます。
んん~、人間のせいだとしたら非常に悲しいことですね。
若い個体が白内障ってのは人間に例えると考えにくいから別の原因があるのかもしれませんね。
前にも書きましたが、ハンデを背負ってるからこそ、野生ではなく人間の生活圏でエサを得やすいところにいるとも思います。
pentaZ-5pさん、おはようございます。
何故かこういうのが撮れる確率が高いです。
沖縄がおかしくなってきているのかな~
撮影後にビュワーでチェックした時は瞬膜か? と思ったのですが
虹彩の中が白濁していたので瞬膜ではないと思いました。
ホント、どうしたんでしょうね。
まっちゃさん、おはようございます。
ビューワーで見たときはホント悲しくなりました。
人のせいでは無い事を祈りたいですね。
うずらS1さん、おはようございます。
うずらS1さんは動物が大好きなのでこういうのを見ると特にショックでしょうね。
怪我や病気をした動物たちを見ると何ともいえない気持ちになります。
痛いとか苦しいとか言えないですからね。
健気に生きている姿は感動的でもあります。
あ~ あのネコちゃんはそういう経緯があったのですか。
可哀相なネコちゃんですね。
うずらS1さんに貰われて幸せだったことでしょう。
bluemさん、おはようございます。
事故や病気は必ずあると思うのですが、この様な子たちに出会う確率が高いです。
偶然だとは思うのですが、撮れてしまう確率が高すぎる気がします。
特に今年は多いな~
昨年はスズメの怪我以外撮れて無いですからね。
お書きの通り不自由でも生きていられるってのはちゃんとエサが取れているって
事だと思います。
それでもこういうのを見るのは胸が痛いですね。
Jerryさん、おはようございます。
人間のせいでは無い事を祈りたいですね。
あるとは思いますけど。
沖縄は紫外線が強いので、白内障の確率も高いのでしょうかね。
そしたらもっと南の鳥たちは生きていけないので、それは考えにくいか~
お書きの通り、エサを求めて人の近くで生活しているのかもしれませんね。
画像にある限りですが共通して右目に症状が出てるのは
偶然なんでしょうか。
でも、少なくとも、目に白い濁りがあることは偶然ではなさそうです。
いつか人類に付けが回ってくるようなことの前兆…
野生の動物たちが人間に警告のメッセージを
してくれているのかも知れません。被害者かもしれないのに…。
若かりし頃に、キャンプ場でロケット花火を森林に向かい
平気で打ち上げていたことが悔やまれます。
Rana*さん、こんにちは。
右目だけにってのは偶然でしょうね。
で、撮れたのも超偶然。
そう思いたいです (^^
環境の変化で今年急激に増えているとかだとちょっと怖いな~
警告メッセージじゃないことを祈ります。
ロケット花火はワタクシも似たようなもんです (^^
今日の記事はどんなだろうってドキドキしてたけど・・・
こんな事だったんですね。
兄貴さんの写心が、こういう子たちを引き寄せてるのかも
しれないけど・・・いったいどんな原因でこんな事に
なってるんだろう。
私はいつも犬やらいろんな動物がいる家で育ちましたけど
老化以外で、目が白濁する動物には会った事がありません。
今日の動物たちの写真は、みんな悲しげに見える・・・
pattanさん、こんばんは。
予想通りの記事でしたね。
怪我や病気をしている動物たちがも沢山居るって事を広く知って貰うために記事にしました。
パッと見普通に見えるので、望遠レンズで観察したり撮影しないと分からない事なんですよ。
それにしてもビックリするほどの確率で撮れちゃうってのが。
ん~ でございます。
ホント、悲しげな表情にも見えますね。
この子たちには長生きして欲しいな~
兄貴殿、こんばんは。
う~~~ん、人のせいなのか進化?の過程なのか・・・
人も動物も植物も皆、一つの命があるべきなんですが
やっぱり、人間の今までの所業の故なのでしょうか?
良くわからないのですがとても切なくなり、そして考えさせられる作品ですね・・・。
では。
maruさん、こんばんは。
辛気くさい記事ですみません < (_ _)>
沢山の人に気付いて欲しくて記事にしました。
明日は楽しい(?)記事にしましたので、0時過ぎに楽しんで下さいw
それにしても何が原因なんですかね。
少ない個体になら自然な事だと思うのですが、撮れすぎです。
ん~
そっかぁ。。
私、てっきり野鳥や、にゃんこが惨殺されてるシーンを・・・
でも。。なんで右目だけなんでしょ…??
沖縄は今、自然と共存出来ないくらいに開発が進んでいる地域ですよね。。
サンゴ礁も…死滅の一途を歩んでますもん…
人間のせいなのかもとか思うと…やりきれない気持ちになります。。
やっぱ。。なんか人間のせい…かもぉ。。とか思う!!
人間は、野鳥さんやニャンコよか身体大きいので
まだ、影響が出てないだけなのかも…
小さな生き物から、被害受けるんですよね…
人間の何倍も何十倍も…ちょっとした化学薬品の影響や生態系異常って受けますよね…
南国の楽園だったはずの、沖縄が今!自然破壊に環境汚染進んでるなんって
悲しくなります。。
ノー天気な父に、故郷の事とかどう思ってるのか聞いてみよっかなぁ。。
こっちでもこんばんは。
右目だけってのは偶然だと思うけどね、なんでこんなに白内障の動物たちが
撮れてしまったのかが疑問。
何かの影響じゃなく、ホント超偶然まとめて撮れただけならいいんだけどね。
経済の事を考えると開発も仕方無い面もあるのですが、もうちょっと環境に
目を向けてくれたらって思います。
もう楽園とは呼べないないかもね。