K20D TAMRON SP500mmF8 (55BB) [500mm F8 1/90 ISO280 -1.0EV]
まるで園児のようなスズメの子♪
カワイイなぁ~
近くには親がいて、頻繁にこの子へ餌を運んでいます。
飛ぶのもたどたどしいので、ガンバレ~って言いたくなります (^^
人間もそうですが、赤ちゃん系は反則ですね。
優しい気持ちになれるよう神様がカワユク作ってくれたんででしょうね~
TAMRON SP500mmF8
スズメの子
空の怒り
500mm Power II
K20D TAMRON SP500mmF8 (55BB) [500mm F8 1/90 ISO400 -0.5EV]
約 4m先の子分を 500mmで激写!
レフレックスレンズでこんな使い方する人はあまり居ないでしょうね~
レフレックスレンズのピントは屈折式の普通のレンズに比べてピントが浅く感じます。
この距離だと 1cm無い感じです。
遠景を狙ってもピントがシビアなので、時間を掛けないとジャスピンが来ません。
これもMF撮影の楽しみの一つと思って使っています。
片足立ちで休んでいますよね。
スズメは地面でこのポーズをよくやります。
次はアクビと背伸びを 500mmで狙います。
よく観察すると仕草がカワイイですよ~
欠ける太陽
燃える夕日
500mm Power
にょきにょき
オレンジのツリー
K20D TAMRON SP500mmF8 (55BB) [500mm F8 1/2 ISO100 -1.0EV]
ニューウエポン TAMRON SP500mmF8 を入手しました。
換算 750mmの超望遠レンズで、7月の皆既日食へ向けての導入です。
縦位置で人物の全身を撮ろうとすると 50mぐらい離れないとダメなぐらいの焦点距離です。
最短撮影距離 1.7mですから、遠くを引き寄せるだけでなく、
近くのものをクローズアップする使い方もできます。
しかし500mmという焦点距離はブレにシビアですね。
気合いを入れないと失敗写真が量産されます。
それと K20Dで撮影すると露出が 1.0EVほどオーバーになります。
常に-1.0EV補正しないといけないようです。