さて、このアジサシは何アジサシくんなんでしょう。
鬼ゾリが特徴的に感じたのでこのデザインを探していたらセグロアジサシに行き着きました。
wiki先生によると
「体長は45cm、翼開長は94cmほどで、アジサシより大きく、ハトとカラスの中間くらいの大きさ。」
だそうな。
いやいやいや、そんなに大きくなかったぞ？
PENTAX DA★300mmF4
綺麗撮り
昆虫の写真は美しく撮りたいのである。
初撮影の種類だとまずは図鑑的な写真をおさえ、その後は綺麗撮りを目指します。
背景を選んだり、前ボケが作れないか辺りを見回したり。
扉は小さな立木があったので、葉の間から撮影したカット。
良い感じ♪
流して遊ぶ
ヤシの木があるいつもの BMポイントにこれがいた (^^
70～80cmぐらいの大きさのエンジンで走るラジコンでございます。
砂浜をなかなかの速度で走っていましたよ。
久しぶりに流し撮りで遊べるチャンスなり♪
んじゃ、徐々に SSを落としていきますか (^^
トンボとハス
ハスが綺麗に開いている時間帯は熟睡中なり。
なので私にとって綺麗に咲いているハスを撮るのは難しいのでございます。
早起きしろよ！ って突っ込まないでね (^^
扉の写真はアオビタイトンボ。
ビオスの丘のハス池にはこのトンボとオキナワチョウトンボが沢山いるので、この様なカットは大量に撮れるのであります。
できれば綺麗に開いたハスと絡めたトンボ写真が撮りたいのですが、トンボは先端が好きなので開いたハスとのコラボは難しいかな～
青いの再び
青いのに会えるかもしれないと思い、時々子どもの国へ行っております。
湖面をしばらく見ていたら遠くで飛んでいた (^^
これ、40～50mぐらい先でございます。
これはいつもの狩り場に留まるんじゃないかとワクワクでした。
オオハラビロトンボ
初見＆初撮影のオオハラビロトンボであります。
一見赤とんぼですが、よく見るとこれまた違う。
ボディーがアオビタイトンボと似た感じですね。
ひょっとしてハイブリッドか？ (^^
美・べっ甲
トンボのパラダイスにまた行った (^^
昨日は良い天気だったので、トーンが良く出た～
いや～ オキナワチョウトンボがメッチャ綺麗に発色しておりました。
撮影後の液晶チェックで わぁ～お！ と心の中で声が出ましたよ♪
やっぱ太陽は偉大だわ。
背景にした薄いピンクの大きな玉ボケは蓮の花でございます。
少しは蓮も撮りましたが、トンボ撮りが楽しくて蓮に構っていられません。
綺麗に咲いていたのですが、引き立て役になってもらいました (^^
これは是非大きな画でご覧下さい。 キラ玉の輝きが綺麗です♪
http://photozou.jp/photo/photo_only/1329272/143124969
ビオスの丘 #3
タイワンウチワヤンマ かな？
時々見かけるトンボですが、初撮影でございました。
ビオスの丘の説明では沖縄のトンボは 47種（土着種）で、チョウは 57種（土着種）らしい。
この数字なら全種制覇出来そうな気もしますが、そんなもんなのかな？
チョウなんてもっと多い気がしていますけど (^^
ビオスの丘 #2
ビオスの丘で撮影したアオビタイトンボです。
シオカラトンボだと思ったのでスルーしようとしたのですが、胸が黄色い。
おや？ と思ってDA★300で覗くと撮ったこと無いトンボ！ｗ
あっぶね～～～～ 危うくスルーする所でした (^^
このトンボ君、名前の通り額が青く輝いておりました。
ビオスの丘 #1
これまでコンデジで撮ってた美香ちゃんがデジイチの虜になり、撮りたがりやさんでございます。
そんな新弟子美香ちゃんが写真を撮りたがっていたので、ビオスの丘へ行ってきた。
この日は小雨交じりの曇天でしたが、カメラは防塵防滴の K-5と K20D。
少々の雨なら心配せずに撮影出来るので、雨天決行でございました (^^
ビオスの丘へは初めて行きましたが、昆虫の宝庫！
あちらこちらでチョウやトンボが飛び交っているし、うっそうとしたジャングルに遊歩道を整備したような場所も沢山あり、昆虫撮影が好きな人にはたまらない場所でございます。