K-5 A50mmF2.8 Macro [ F5.6 1/500 ISO100 ]
昨日撮ったホウオウボクを現像ソフトで開くと どっひゃ~~~ でしたw
こりゃ凄い!
彩度もコントラストも露出も弄ってないのにこんな色が出ておりました。
LRのイタズラか? と思い、シルキーで開くとこれまた どっひゃ~~~!
シルキーのデフォルトで開いても凄いのに、フィルム調V1にするとのけ反るほど凄い青空になったwww
流石はベルビア調www
こういうのもイイかって事で、フィルム調V1を採用ですw
PLフィルターを使ったかの様な青空、沖縄の夏はコントラスト高いですね~ (^^
ちなみにホウオウボクは [ 鳳凰木 ] と書きます。
凄い名前が付いてる (^^
PENTAX A50mmF2.8
黄昏の蝉
林はいいね
抜け殻
可愛い蛾
まだ咲いてる
ストロボ遊び
K20D A50mmF2.8 Macro [ F5.6 1/180 ISO100 ]
梅雨の夜長は物撮り遊び (^^
ワイヤレスで発光出来る外付けのストロボが1個あると物撮りが楽になります。
光の角度や光線状態の変更が自由自在なので、好きなだけ試行錯誤が可能。
内蔵ストロボを使ったワイヤレス発光のコントロールが出来る機種の場合、
AF540FGZか AF360FGZを買えば追加の機材無しでワイヤレスシステムが構築できます。
※istD 及び K10D以降の機種で可能(K100DとK100D Superを除く)
ストロボで撮るメリットは WBが一定になる事と、安定した光が手に入る事です。
更には速いSSが切れるので、手持ちで撮れるます。
ストロボを使った物撮りは基本的にディフューズかバウンス撮影です。
特にバウンスは影が柔らかくなり、嫌なテカリが出にくくなります。
扉の写真はミニスタジオの上部(白いナイロン布)にバウンスさせて撮影しました。
やや逆光気味になるよう、ちょっとだけ奧に照射しました。
その方が立体感がでますので。