今期最も名残惜しい子がこのツメナガセキレイ。（キマユツメナガセキレイ）
数年前から撮影できており、レアな冬鳥ではありませんが、とてもお気に入りです。
あどけない顔が可愛いし、脚が長くてスタイルがいいからかな？
Author: delphian
虫たちの季節
昆虫たちが活発になってきました。
週間天気予報では最高気温 26℃なんてのも出てくるようになったので、
そりゃ虫たちも元気が出ますね (^^
冬鳥激減
昨日は今年の目標である月一早朝撮影へ出かけました。
夜明け前に家を出るのが楽しい (^^
扉の鳥はタカブシギ。
おすまし顔でたたずんでおりましたよ。
隣の芝は青い
現在ペンタックスユーザーのあるお方。
K-7を使っており、ニコンへマウント替えをするとの事。
購入するボディーは APS-C機で、レンズは下記の通り。
１．鳥、花撮り用にサンヨン
２．子供、花、スナップ用に 50mmF1.8
えーーーーっ！△※■＠％？ なのである。
ゾワゾワ
自宅近くの小学校にヒマワリが咲いておりました。
丈が 2.5mほどの立派なヒマワリで、2月末ぐらいから咲いていたのを横目に出勤。
青空が出た日を狙って撮影したのですが、アングルの制約があり、こんな画しか
撮れておりません。
ま、証拠写真と言うことで (^^
激トリミング
野鳥撮影は距離との戦い。
被写体との間にある空気が邪魔だし、そこに浮いているチリも邪魔。
それらの影響を出来るだけ排除するには寄るしか無いのであります。
でも寄れない事の方が多いので、低下した画質からトリミングして
画を作る事になりますね。
扉の画は長辺半分程度にトリミング。
再開するぞ
何を再開するかというと、ストックフォト活動 (^^
ストックフォトとは写真素材販売の事です。
5箇所に登録しており、数年前はせっせと活動しておりました。
チェックしてみると、もう 2年半も写真をアップロードしておりません。
凄い爪
朝日を浴びて気持ち良さそうなツメナガセキレイくん。（キマユツメナガセキレイ）
何度か撮影した野鳥ですが、今回は名前の由来がバッチリ撮影できました。
それでは寄ってみましょう。
日陰の花撮影
シロツメクサの絨毯が気持ち良いこの頃でございます。
この様な日向の撮影はトーンが良く乗るので楽しいですね。
で、ちょっと楽しくないのが日陰での花撮影。（妖艶撮り除く）
特に雨が降りそうなぐらい曇った日の夕方＋日陰だと全然楽しくない。
AWBが追従出来ず、花の色によってはとんでもない色になってしまいます。
でも撮りたい (^^
抱卵開始かな？
鳥たちは恋の季節となっております。
イソヒヨドリの綺麗なさえずりが毎日聞こえるし、スズメも尾っぽピンコ立ちにしてチュンチュン。
2週間前に記事にしたコゲラの巣作りですが、その後ちょくちょく様子を見ておりました。
すると昨日こんな光景が…