ライフリスト No.137 はカラムクドリです。
この子を撮る目的で何度も南部遠征していたのに、撮影したのは地元。
なんだよ～ 中部にも居たのかよ～～～
Author: delphian
サシバ
秋の訪れをいち早く教えてくれるのがこのサシバ。
本来サシバはもっと南に行く鳥なのですが、相当の数が
こちらで越冬しています。
旅鳥
旅鳥とは春と秋の渡りの時期に見られる鳥たちの事。
昨日のコアオアシシギや扉画のウズラシギも旅鳥です。
なので見られる時期が限定的なんですね。
※旅鳥：渡りの途中、一時的に中継地へ立ち寄る渡り鳥。
コアオアシシギ
春と秋の渡りの時期に通過するコアオアシシギです。
雰囲気はアオアシシギで、それを小さくしたような感じの子。
アオアシシギと違う所は細くて真っ直ぐに伸びたクチバシですかね。
アオサギ
本日はアオサギを貼りまくってみよう。
ミサゴ同様、気付くとアオサギの写真がいっぱい。
好んで撮っている訳では無いのですがなぜか貯まります (^^
ミサゴ
扉のミサゴはメチャ近かったのであります。
ノートリでこの距離は生涯最接近ではないかな？
遠くから見ても大きな猛禽ですが、近くで見ると大迫力でした。
それにしても似た様な写真にしかならないのに撮ってしまうな～
ということで、またもや貼り逃げ記事です (^^
No.136
ライフリスト No.136 はアトリです。
スズメ目アトリ科は初ゲットで、しかもアトリ。
なんとさい先が良いのでしょう (^^
（アトリ科には約20ぐらいの種がいる）
No.135
ライフリスト No.135 はリュウキュウヒクイナです。
ノンビリと野鳥たちを観察中にふと脇に目を移すとヒクイナがいる！！
まさかの場所に出現です。
大慌てでカメラを構えましたが、さささ～～～ っと隠れる途中。
なんとかシャッターを切って 1枚だけ撮影できた。
証拠写真ですが撮れたものは撮れたのである。
真っ赤なお目々と水玉パンツが素敵♪ (^^
ヒバリとオジロ
まん丸になったヒバリシギちゃん。
日光浴でポカポカと気持ち良さそうですね。
ヒバリシギはスズメほどの大きさで、シギの仲間では最小クラスでございます。
セイタカシギ
以前は見つけるとメチャ嬉しかったセイタカシギ。
今年はかなりの数が渡って来ている気がしており、見つけてもスルー
する事が多くなった。とにかくあっちこっちで見かけるのであります。
この子も在庫過多なので一気に貼ってしまおう。