ライフリスト No.123 はノビタキです。
当地ではヒタキ系は種も数も少ないので、この様な小鳥が撮れると
とても嬉しいのであります。
しかもノビタキは通過組(旅鳥)なので、会えてラッキーでした。
[ ノビタキ #2 ]
この子、50mほど離れた鉄筋の上に留まっていたので、メガトリミングして画を作っております。
全長 13cmなので、スズメより小さい!(スズメは全長14.5cm)
ちなみに 55-200mmで撮っている愛弟子ちゃんはテラトリミングしておりますw
ライフリスト No.123 はノビタキです。
当地ではヒタキ系は種も数も少ないので、この様な小鳥が撮れると
とても嬉しいのであります。
しかもノビタキは通過組(旅鳥)なので、会えてラッキーでした。
[ ノビタキ #2 ]
この子、50mほど離れた鉄筋の上に留まっていたので、メガトリミングして画を作っております。
全長 13cmなので、スズメより小さい!(スズメは全長14.5cm)
ちなみに 55-200mmで撮っている愛弟子ちゃんはテラトリミングしておりますw
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やっぱりノビタキちゃんでしたか。
こういった証拠写真には、メガトリミングができる高画素機がいいですね。
ですが・・・私も自分の画で気になっていたんですが、アニキさんの画にもISO200でノイズが・・・
ソニー24MPの欠点が現れてますね。
ああ・・・K-5Ⅲとかいって、K-3の16MP版を作ってくれないかな~
K-5Ⅱs買いなおそうかなwww
すかいほ~くさん、こんばんは。
おお~ 予想どおりでしたかw
2400万画素からトリミング出来るのは嬉しいのですが、お書きの通り
野鳥撮影については K-5IIsの方が良いと感じております。
今日も空抜けのチョウゲンボウを撮ったのですが、暗部を持ち上げようと
現像で露出を調整したらノイズがゾワゾワとw
順光、低感度だと良い画が出てくるのですが、条件が厳しいと K-5IIsの
方がよい結果になる感じです。
メカはかなり進化しているのですが、画は若干後退した感じ。
もう少し使い込んでみないと断定は出来ませんけど (^^
やっぱソニー製 16M撮像素子は奇跡のセンサーなんだな~
へぇ・・・
これがノビタキさんですね。
「のびたき」を変換すると「伸びた木」になってしまう(笑)
↑お二人のコメント、貴重ですね。
おはようございます(^^
やっぱノビタキでしたか♪
私は今期も会えず終いでしたが、旅鳥に会えるなんて
超ラッキーでしたね!
関係ないけど、来年絶対に会いたいと思ってるのがこの子です(^^
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%82%B4%E3%83%9E
蝶とトンボのライフリストも追加しましたね♪
でも。。。○が多すぎて名前が想像出来ないww
APS-Cサイズで2400万画素ですから、ノイズの事は懸念されてましたが
思ってた以上に出るかな、って感じなんでしょうかね(^^
今後PENTAXも、更に熟成していくのでしょうし、メカニカルなトコは
かなり良いと感じてるので、レビュー記事も楽しみなのでした♪
teltelさん、おはようございます。
うははw 伸びた木は面白いw
ノビタキは図鑑で見ておりましたが、実際に撮れると嬉しいものです。
コメントのやり取り、参考になりますか?
bluemさん、おはようございます。
ノビタキで正解でした (^^
ノゴマは o先生も撮影しており、かなりの数が渡って来ているらしいです。
http://homepage1.nifty.com/ozok/nogoma.htm
森に通えば撮れそうですよ。
トンボの種名が長すぎて笑える伏せ字になっておりますねw
K-3は全般的に素晴らしく進化していますが、K-5IIsの方が好ましい場合もある感じ。
AF切替もソフト式になったので、咄嗟の操作に難有りでしたし。
もう少し使い込んでからレポートしますね。
ノビタキGet!
おめでとうございます\(^o^)/
小鳥系での更新は嬉しいっすね♪
メガ鳥ミングできる画素数は羨ましいですけど、ノイズは悩ましいですね。
K-3のボディにK-5Ⅱsのセンサーを積んで欲しい!
Jerryさん、こんにちは。
小鳥で更新嬉しいっす~~~ (^^
ヒタキと名が付くものはほとんど撮れていないので、嬉しさ倍増♪
K-3のノイズを K-5レベルにするには同じぐらいまでリサイズしなきゃなんですよ。
なので、こと野鳥撮影に関しては K-3と K-5IIsはイーブンじゃないですかね。
(ISOが上がった時のことね)
飛びモノだと K-3の方が食いつきはいいっす。