チュウシャクシギの沖縄入りが確認できました。
先日記事にしたオオメダイチドリを撮影した場所にたむろしておりました。
数えてみると 16羽。 長旅お疲れ様でした♪
[ チュウシャクシギ #2 ]
wiki先生からの引用
「ユーラシア大陸と北アメリカの寒帯から亜寒帯にかけての地域で繁殖し、冬季はアフリカ、
中東、インド、オーストラリア、中央アメリカ、南アメリカへ渡り越冬する。」
「日本へは、旅鳥として春の渡りの時期には多数渡来するが、秋の記録は少ない。
南西諸島では少数が越冬する。」
だそうです。
毎年撮影できているので、少数ではないような…
[ チュウシャクシギ #3 ]
この子たちもなかなか近づかせてくれません。
パーソナルスペース 30mって感じで、寄っていくとその分後ずさりします (^^
この砂浜に車を乗り入れたいぜ!
左端に写っているのはダイゼンとシロチドリ。
ダイゼンも沖縄入り確認ですね。
3羽写っていますが、1羽は冬羽へ切り替えておりました。
それにしてもチュウシャクシギって思ったよりも小さかったんだな~
ダイゼンと一回りほどしか変わりません。
何度も撮っているのに、もっと大きな鳥だと思っておりました (^^
おはようございます(^^
今朝は4:30から活動中♪
Wiki先生も各地をしっかり確認して記載してる訳じゃないので
参考程度ですよね(^^
やはり自分の撮影ポイントを、年間を通じて観察してると
吉ですよね♪
案外、旅鳥とか迷鳥とか多い事に気付きますし(^^
シギチは地上に羽を閉じている姿と、飛んでる姿の
ギャップが好きです(^^
飛行形態は、それはもう遠距離型の格好良いフォルムですが
地上に居ると、妙に愛らしく感じます♪
bluemさん、おはようございます。
うはは 4:30って真っ暗ですw
こっちはその 1時間半後に朝日が昇りますね (^^
wiki先生もそうですが、図鑑も大雑把な感じがします。
やっぱり自分で観察した結果が一番信頼出来るな~
あたりまえだけどw
シギチの飛翔姿は美しいですね。
地上に居る時は似た様な姿形ですが、羽を開くと尾羽に
縞があったり、羽の一部が白くなっていたりと様々です。
こんにちは(^^
扉のチュウシャクシギはカッコいいですね~!
飛翔中のスピード感が感じられます♪
私もチュウシャクシギは大きいと思っていましたがそうでもないんですね!
福岡にも寄ってるんカナ?
なかなか干潟に観察に行く時間が取れませんw
Jerryさん、こんにちは。
鳥が飛ぶ姿は美しくてカッコイイですね。
こっち向きに飛んでいるのが撮りたいな~
チュウシャクシギの大きさはちょっと意外でした。
比較するモノが無いと実感できないんですね。
冬鳥たち、福岡にも立ち寄っていると思うんだけどな~ (^^