TAMRON SP AF 90mm F2.8、通称タムキュー。
なんて素晴らしいレンズなのでしょう。
繊細な精細さと美しいボケ、そしてなだらかに繋がるグラデーション。
ペンタのレンズが大好きな私ですが、マクロだけはこのレンズを推します。
[ ショウリョウバッタ ]
ブログサイズの画像だとこのレンズの素晴らしさは伝わらないのであります。
開放から勝負出来るレンズとはこういうレンズの事。
是非とも下のリンクをクリックして大きな画をご覧下さいな。
K-5IIs + 272E(開放)
K-5 + 272E(開放)
おはようございます(^^
キタ~\(~o~)/、272Eとハイビスカス♪
美しいですねぇ、壁紙に頂戴しました!
272E+K20Dに写りに感嘆したのが、例のハイビスカス写真。
会社一台、自宅二台のPCの壁紙が未だにそれです(^^
繊細な描写、なだらかで優しいグラデーション、色の美しさ。。。
本当に素晴らしいですね。
272Eを使ってみて感じたのは、とても扱い易いと言いますか
撮り易いって事。
背景が距離に従って、なだらかに溶けてくれるので
距離感が掴み易いです。
これまでのマクロレンズは、背景に強い色などがあると
浮き出てくる感じがあったので。
とにかく素晴らしいレンズです♪
bluemさん、おはようございます。
ハイビスカスのシベは画になるので、いつも寄ってしまいます (^^
色の組み合わせが沢山あるので、沖縄旅行の際には 272Eもお持ち下さいね。
道を歩けばハイビスカスですw
272Eはマクロの傑作ですね。
ホント、開放撮りが楽しいレンズでございます。
この光学系がDFA100WRの中に収まっていたらパーフェクトなのにな~
タムQのQは、90mmのQですね。
これもググってみましたところ、結構ヒットしました。
ところが、ヒットした記事を開こうとすると
職場PCではブロックされるので
詳細がわかりませんでしたが、、、これも兄貴さんが名付け親?
しっかし、ほんと、すっばらしい描写です。
色といいボケ具合といい、滑らかさといい。
まるで、背景なんか、画ですね。
ただ、これも職場PCで大きい画はブロックされて見れないので、
家でゆっくり拝見しま~す。
しばらくは帰りが遅いのでまずは職場から
コメントさせていただいた次第です^^
ちなみに帰りが遅いのは”帰宅恐怖症候群”というやつかな~
こんばんは(^^
ん~♪
とろけてますね~
春は曙と思ってましたが春はタムQってのも定番でしたw
バッタの大きな画、相当迫力があってカメレオンかイグアナかと思いましたよw
↓川瀬君、やりましたね~。
2週間後にも夫婦で見れるかな~
yastaroさん、こんばんは。
タムキューはよく言われる愛称ですが、タムQは少ないかも (^^
このレンズのボケは最高ですね。
これ以上のボケが得られるのは SONY(MINOLTA)の STF135だけ
だと思います。
STF135はマジで使いたいな~
272Eを超えるボケの美しさはあのレンズしか無いからな~
帰宅恐怖症候群はヤバイ! む~・・・
Jerryさん、こんばんは。
春はタムQの季節ですね。
花撮り最強レンズだとホント思います。
どうやら新型のボケは 272Eを超えて無い様なので、買うなら 272Eですな~
川瀬夫妻、この池で巣立ちさせてくれると嬉しいな~♪